ニュースドラマバラエティー映画音楽アニメ・2.5次元グラビアトップ特集 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞フレッシュ美男美女特集大注目の俳優・中村倫也の魅力をCloseUp「ザテレビジョン」からのプレゼント!CM GIRL CLIPS岡崎紗絵のSaestagramクリエイターズ・ファイル動画配信サービス徹底比較番組 今日の番組明日の番組2026年冬ドラマ2025年秋ドラマ2026年冬アニメ2025年秋アニメ海外&韓国&中国ドラマ男性アイドル出演番組まとめ音楽番組まとめ今週の特番番組情報検索タレント 今週話題のタレントタレントアクセスランキング今日が誕生日のタレント・芸能人2024年お笑い賞レース優勝者まとめ大河ドラマ主役まとめポカリスエットCMガールまとめM-1グランプリ歴代優勝者まとめ芸能界 秋田県人会まとめその他タレント特集一覧漫画コミック試し読みプレゼント
KADOKAWA Group
2017年7月9日 - 2017年9月3日/WOWOWプライム
瑛(斎藤工)は沢渡(上川隆也)に東海旭商会の買収を持ち掛けるが、門前払いされてしまう。さらに、彬(向井理)の元に続々と取引打ち切りの連絡が入る。万事休すの状況の中、彬は東海旭商会を売却した際のシミュレーションを作り直し、瑛は交渉をまとめるため東海郵船への230億円の融資の稟議書を作成する。
東海郵船の社長となった彬(向井理)は、負債の塊である東海リゾートの処理に苦心する。安堂(小泉孝太郎)やカンナ(瀧本美織)からの助言により、東海リゾートではなく一流の取引先を持つ東海旭商会を売りに出すことをひらめく。その頃、瑛(斎藤工)の元に大日ビールが繊維事業の開拓を進めているという情報が入る。
彬(向井理)は階堂(石丸幹二)の遺言で東海郵船の大株主になる。一方、弟・龍馬(賀来賢人)は社長になり、晋(木下ほうか)と崇(堀部圭亮)に乗せられ、リゾート開発の後押しをする。その頃東海郵船の担当となった瑛(斎藤工)とカンナ(瀧本美織)は、龍馬がとんでもない保証契約を叔父二人と結んでいた事実に気付く。
東海郵船は、社長・階堂(石丸幹二)が病気になったため、次期社長候補を思案していた。晋(木下ほうか)と崇(堀部圭亮)は、彬(向井理)の弟・龍馬(賀来賢人)を社長に据えようと画策する。その頃、彬は階堂の病室を訪ね、階堂からある強い思いを伝えられる。一方、瑛(斎藤工)の元に保原(木下隆行)から連絡が入る。
瑛(斎藤工)の元に長島繊維商店の社長・長島(小市慢太郎)が追加融資を申し込む。業績が良くない長島商店への稟議を通すのに苦労する瑛だったが、長島商店が新規素材開発に投資している事実を知り、そこに希望を見いだす。一方、彬(向井理)は、叔父たちがメインバンクを三友銀行に乗り換えるという話を知らされる。
産業中央銀行の安堂(小泉孝太郎)と彬(向井理)は、東海郵船社長・階堂(石丸幹二)から事業拡大のため500億円の融資を依頼される。融資するべきか悩む安堂に対し、彬は意外な提案をする。その頃、静岡支店に左遷された瑛(斎藤工)は、銀行員になるきっかけをくれた工藤(長谷川朝晴)と会っていた。
瑛(斎藤工)は日本橋支店副支店長・不動(利重剛)から井口製作所の稟議書を突き返される。心臓病を患う井口(宮川一朗太)の娘のために稟議を通したい瑛だが、不動の壁は厚い。その頃、本店営業四課では角田製薬が申し込んできた追加融資をどうするべきか、頭を悩ませていたが、彬(向井理)が起死回生の策を思い付く。
伴埜(松尾諭)が角田製薬へ30億もの融資を取り付けてから間もなく、彬(向井理)は角田製薬の経理部長・徳田(野間口徹)から、追加で運転資金として5億円の融資を頼まれる。一方、瑛(斎藤工)も日本橋支店融資課で、町工場の井口製作所の社長・井口正信(宮川一朗太)から運転資金の融資を頼み込まれていた。
池井戸潤の最新作を向井理と斎藤工のW主演で映像化。メガバンクである産業中央銀行の新人研修で、階堂彬(向井)と山崎瑛(斎藤)は相対する。研修の最終行程は、実践形式の融資プロジェクトで、彬は誰も想像のつかなかった意表を突いた提案をし周囲の度肝を抜く。一方、瑛は全く動揺せず、彬の策を見破る。
新たな“池井戸ドラマ”で神木隆之介が「談合」に苦悩する若手社員を熱演!
向井理&斎藤工、“運命”の2人の新ドラマがスタート
池井戸ドラマ「アキラとあきら」でW主演!向井理&斎藤工にインタビュー
注目の映画やドラマ、人物を総力特集
随時更新中!【秋ドラマ】2025年10月期の新ドラマまとめ一覧
随時更新中!【冬ドラマ】2026年1月期の新ドラマまとめ一覧
映画・チャンネルNECO注目番組大特集!
BS12 トゥエルビ注目番組特集!
Jテレ注目番組&最新ニュースまとめ
時代劇専門チャンネル最新情報&特集記事まとめ
2025年12月13日21:00
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
2025年12月14日 2:30時点