ウツボカズラの夢

ドラマ

2017年8月5日　毎週土曜夜11.40／フジ系

ウツボカズラの夢のあらすじ一覧

第8話ウツボカズラの夢「対決…食虫植物少女が最後に見る夢は」

2017年9月30日フジテレビ

未芙由（志田未来）は隆平（上杉柊平）との交際を久子（松原智恵子）に認めてもらい、ついに鹿島田家に居場所を得る。しかし、交際を知った雄太郎（羽場裕一）は焦り、かつて未芙由と関係を持ったことを尚子（大塚寧々）にぶちまけてしまう。一方、隆平もまた、未芙由の本性について悩み始める。

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第7話ウツボカズラの夢「間引き…少女の賭け家族が淘汰されていく最後に残るのは誰？」

2017年9月23日フジテレビ

雄太郎（羽場裕一）は職場での横領がばれてしまい、九州転勤を命じられる。全てに絶望した尚子（大塚寧々）は家を飛び出し、未芙由（志田未来）も久子（松原智恵子）によって鹿島田家から追い出されそうになる。焦った未芙由は、金を持ち逃げした隆平（上杉柊平）の情報を久子に提供する。

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第6話ウツボカズラの夢「食虫植物少女の逆襲そして全てが狂い出す…鹿島田家、崩壊!?」

2017年9月16日フジテレビ

東京に戻った未芙由（志田未来）は、ひとまず仁美（国生さゆり）の家に身を寄せ、鹿島田家に戻るすべを考える。一方、尚子（大塚寧々）は仁美の策略により、美緒（川島鈴遥）の妊娠の真相を知ることに。未芙由はショックを受けた尚子に優しく接するが、尚子からの「戻ってきてほしい」という言葉を引き出せないでいた。

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第5話ウツボカズラの夢「休眠…そして覚醒!?傷ついた食虫植物少女が見つけた答えとは」

2017年9月2日フジテレビ

未芙由（志田未来）は鹿島田家を去り長野の実家に帰るが、居場所はなく、「なんとか東京に戻るすべはないか」と考えを巡らせていた。一方、東京では尚子（大塚寧々）と吉岡（松本利夫）が、さらに距離を縮めていた。主婦という立場に疲れていた尚子は、吉岡に一人の女性として見られることに喜びを感じ始める。

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第4話ウツボカズラの夢「天敵…少女の敗北？もう１人の食虫植物女勝つのは夢か欲望か」

2017年8月26日フジテレビ

未芙由（志田未来）の父親の再婚相手・はるか（玄理）が突然、鹿島田家に姿を現す。はるかは、尚子（大塚寧々）ら鹿島田家の人間と距離を縮めながら、「未芙由を長野に連れて帰りたい」と言いだす。はるかの真意がつかめず困惑した未芙由は、雄太郎（羽場裕一）に「帰りたくない」と訴えるが、取り合ってもらえずにいた。

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第3話ウツボカズラの夢「捕虫…少女の思惑が家族を飲み込んでいく食虫植物女は誰…!?」

2017年8月19日フジテレビ

美緒（川島鈴遥）の部屋で“ニンシンケンサヤク”と書かれたレシートを発見した未芙由（志田未来）は、尚子（大塚寧々）の目に付くようごみ箱に入れる。レシートを発見した尚子は、激しく動揺する。そんな中、未芙由のレシートだと思った雄太郎（羽場裕一）は未芙由を問い詰めるが、その日付は未芙由が上京前のものだった。

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第2話ウツボカズラの夢「世の中やはりお金…食虫植物女の決断とは少女の変貌…生長」

2017年8月12日フジテレビ

家事を引き受けることと引き換えに、鹿島田家での居場所を得た未芙由（志田未来）。しかし、尚子（大塚寧々）は“専門学校に自費で通う”という条件も突き付ける。そこで未芙由はアルバイトを始めるが、ある日、亡き母の遺産を受け取れる可能性に思い当たる。未芙由は実家に確認するが、取り合ってもらえずにいた。