ぼくらの勇気 未満都市2017のあらすじ
‘97年放送の連続ドラマから20年後を描く。20年前、T幕原型ウイルスにより大人が死に絶えた街・幕原で、国の陰謀に立ち向かった青年・ヤマト(堂本光一)とタケル(堂本剛)は、約束した再会の日を迎える。二人が思い出の地を歩いていると当時の仲間・アキラ(相葉)と会うが、様子がおかしく、お金を貸してほしいと頼まれる。その後連絡が取れなくなったアキラが気になり、二人は当時の仲間・モリ(松本)やヤマトの元恋人・スズコ(矢田)を訪問。すると、アキラが建設に携わっていた図書館の地下が汚染されていると知る。