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2017年10月2日-2017年12月22日/テレビ朝日
来日した祐介(城田優)から連絡を受けた徹子(清野菜名)は、急いで葉山のホテルまで会いに行く。徹子は、今度は自分がパリか別荘のあるスイスに行って祐介を訪れると申し出るが、祐介はやさしく拒んでスイスに帰っていく。1カ月後、仕事で海外を訪れていた徹子は、ふと思い立って祐介のスイスの別荘を訪ねる。
パリから帰国した華子(高岡早紀)に、朝(松下奈緒)の前で恋人・祐介(城田優)の存在をばらされて、徹子(清野菜名)は動揺してしまう。そんな中、徹子はNHK時代からのなじみであるディレクター・久松(三宅健)と彼の妻・咲子(趣里)に二人の結婚記念日の夕食会に誘われる。徹子は二人とデビュー当時の話を語り合う。
朝(松下奈緒)は夫・守綱が他界した後、エッセイストとして活躍。10冊もの著書を出し、処女作「チョっちゃんが行くわよ」はドラマ化もされ、徹子(清野菜名)も喜ぶ。そんなある日、黒柳家のお手伝い・市子(野村麻純)の誕生日がやって来る。その祝いの席で市子は、朝と守綱のなれそめを聞き出そうとする。
徹子(清野菜名)は、祐介(城田優)が東京で開いたコンサートで、MCを務める。だが、祐介はいったんステージに登場したものの、ピアノに触れることなく、すぐに楽屋に戻ってしまう。祐介のことが心配でたまらない徹子だが、MCとして裕介が戻るまで自分が知る裕介のエピソードを語って客を楽しませる。
徹子(清野菜名)は、撮影所で久しぶりに渥美(山崎樹範)の姿を見掛ける。しばらく連絡をくれなかった渥美に徹子は文句を言うが、渥美はかつて徹子からもらった「星の王子さま」の冒頭の一節を語ってみせる。その後、徹子は久松(三宅健)に渥美のなじみの屋台に誘われ、渥美の思い出話を語り合う。
ルクセンブルクで演奏旅行中の祐介(城田優)と落ち合った徹子は、病院に運ばれたことを徹子に知らせずにくなった父・守綱(山本耕史)との思い出話を、彼に打ち明ける。たとえ離れて暮らしていても、心は共にあることを確認しあう2人。しかし、そのとき祐介の体に何かが起きていることを徹子は感じ取る。
著書「窓ぎわのトットちゃん」を手に、「カレーのシイナ」を訪ねた徹子(清野菜名)は、「乃木坂上倶楽部」が老朽化のため取り壊されることを知る。シイナ(小澤征悦)とエミー(凰稀かなめ)は、これからの人生プランを徹子に打ち明ける。そんな折、ダニー市川(新納慎也)が「徹子の部屋」にゲストで登場する。
「徹子の部屋」「ザ・ベストテン」などの収録の合間を縫って、徹子(清野菜名)はヨーロッパで活動する祐介(城田優)の元を訪ねていた。日本に帰ると徹子は、雑誌の連載を開始する。タイトルは「窓ぎわのトットちゃん」で、自らの少女時代を書くことにした徹子は、朝(松下奈緒)に自分の子供時代のことを取材する。
久松(三宅健)からトーク番組「徹子の部屋」の企画を持ち掛けられた徹子(清野菜名)は、女優を辞める決意をする。徹子は番組のスタートに際し、久松らスタッフに、臨場感を大切にするため、編集しない収録スタイルを提案。そして1976年2月2日、「徹子の部屋」が開始。初回のゲストは、森繁久彌(近藤真彦)だった。
アメリカ・ニューヨークに留学中の徹子(清野菜名)の元に、日本のNETテレビ(現・テレビ朝日)から電話が入る。新たに始まる「13時ショー」というワイドショー番組のメイン司会を頼みたいという。自分が必要とされていると、帰国を決意した徹子は、ヘアデザイナーに新しいヘアスタイルを作ってほしいと依頼する。
徹子(清野菜名)は、アメリカ・ニューヨークに単身留学し、アパート暮らしを始める。ある日、徹子はセントラルパークで祐介(城田優)と偶然、再会する。徹子は祐介から、その夜、開催されるという彼のコンサートに招待される。ところが、言われたピアノバーに行くと、他の人の気配がなく不安になる。
NHKを辞め、フリーになった徹子(清野菜名)は、芝居の勉強をするため、アメリカ・ニューヨークに留学したいと漠然と考えはじめる。渥美(山崎樹範)ら周囲の人間に反対されながらも決意を固めていく徹子。華子(高岡早紀)やえつ(八木亜希子)に人生の転機が訪れる中、徹子も単身、ニューヨークへ旅立つ。
徹子(清野菜名)はドラマ収録が長引いたせいで、カール・祐介・ケルナー(城田優)と約束した時間に、彼が待つ空港に行くことはできず、乗った飛行機が飛び去った後だった。失意の徹子は、その夜、空港からそのまま邦子(山田真歩)のマンションを訪れる。意気消沈の表情の徹子に邦子は何も言わず、食事を出す。
邦子(山田真歩)と意気投合した徹子(清野菜名)はたびたび、邦子のマンションに立ち寄るようになっていた。そんな中、徹子は以前「カレーのシイナ」で出会った外国人男性が、ピアニストのカール・祐介・ケルナー(城田優)だったことを知る。守綱(山本耕史)からレコードを借りた徹子は、演奏に聞き入る。
徹子(清野菜名)は、人気脚本家・向田邦子(山田真歩)の執筆するラジオドラマに出演したことがきっかけで、彼女と仲良くなる。ある夜、徹子は邦子と「カレーのシイナ」に立ち寄る。シイナ(小澤征悦)にナンは品切れと言われ、徹子はガッカリする。すると、外国人カップルの席にナンが余っているのを見掛ける。
徹子は、貞子(浅野ゆう子)を女優としても女性としても尊敬し、「かあさん」と呼んで、慕い続ける。時がたち貞子が女優を引退し、夫・大橋恭彦(橋爪淳)と共に葉山に隠居した後も、徹子は忙しい合間を縫って「かあさん」の元を訪ねる。貞子が何かをしてもニコリともしない恭彦との夫婦関係を徹子は不思議に思う。
多数のレギュラー番組を抱える売れっ子となった徹子(清野菜名)は、休むこともできず、ついに過労でダウンしてしまう。入院中、自分が出演していなくても番組が平然と進んでいくことに、徹子は衝撃を受ける。その後、復帰した徹子は、共演していた女優・沢村貞子(浅野ゆう子)の手作り弁当をごちそうになる。
見合い相手との結婚を決めた徹子(清野菜名)は、朝(松下奈緒)にウエディングドレスを仕立ててほしいと頼む。だが、徹子の才能を惜しむディレクター・久松(三宅健)やメーク担当・咲子(趣里)から結婚を反対されてしまう。その後、徹子はシイナ(小澤征悦)の店で、森繁久彌(近藤真彦)や向田邦子(山田真歩)と出会う。
「お兄ちゃん」「お嬢さん」と呼び合うほど仲良しになった徹子(清野菜名)と清(山崎樹範)の熱愛報道が出て、守綱(山本耕史)むっとする。そんなある日、徹子は守綱から、朝(松下奈緒)も交えて、たまには家族ですき焼きを食べに行こうと誘われる。実は食事会はお見合いの席で、守綱が仕組んだことだった。
テレビドラマ「お父さんの季節」に出演することになった徹子(清野菜名)は、メーク室の自分の担当となった新人としてあいさつしてきた人物に驚く。その新人メークは、NHKの専属俳優試験で共に奮闘した音楽学校時代の同級生・咲子(趣里)だった。そんな中、徹子は浅草出身の俳優・渥美清(山崎樹範)と初共演する。
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2025年12月26日12:00
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