食戟のソーマ 餐ノ皿のあらすじ
創真のセントラル加入と十傑第一席の座を賭け、勝負をする創真と司! お題は鹿肉を使ったフレンチ! だが、創真が取り出したのは、意外な食材と調理機器で…? 勝負の審査は、隠れて二人の様子をみていたえりな、恵、緋沙子が行うことに。互いの命運を賭けた一騎打ち、はたして勝敗の行方は…!?
最先端料理研の勝利により、中枢美食機関(セントラル)に一矢報いることができた! だが、負けた団体は解体され、中枢美食機関(セントラル)の支配は強まっていた。そんななか講師の代理として、十傑第一席・司が創真たちの授業を受け持つことに! その助手として創真が立候補し…!?
アリスが主将を務める最先端技術料理研究会の存続を賭け、黒木場と中枢美食機関(セントラル)・楠連太郎の食戟が始まった! お題は鮭料理。鮭を黒木場同等に高い技術で捌いた楠連太郎が続いて持ち出したのは、スチームコンベクションオーブン! 楠も最先端技術の扱いを得意としていたのだ! 黒木場はどう対抗するのか…!?
創真と叡山による、極星寮の解体を賭けた食戟が始まった! これまで類まれなコンサルティングの能力を見せていた叡山の料理の実力が明らかになる…!? お題となる食材は、鹿児島産の地鶏『さつま地鶏』。しかし、審査員を叡山が買収している八百長勝負。創真に勝算はあるのか…!?