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「音楽界の異端児」を特集する。革命的な存在として時代を変え、独自路線を貫いた異端のアーティストたちが生んだ名曲を、マキタスポーツとスージー鈴木が厳選して紹介。“異端の父”プリンス、X、忌野清志郎、そしてビートたけし。枠に収まらない才能の歌声、パフォーマンスからビジネスモデルまでを掘り下げていく。
春らしく「ピンク色」にまつわる80年代近辺の名曲をマキタ・スージーがピックアップ。マキタもスージー鈴木も大好きな岡村靖幸のピンクに関する名曲や、80年代初頭に松田聖子が売った化粧品のキャンペーンソングなどを聴く。それらの楽曲の魅力について、パワーボイスやバックの演奏に注目して解説する。
マキタスポーツとスージー鈴木が青春時代に影響を受けまくった、80年代ハードロックの名曲を紹介する。ジャーニー、マイケル・シェンカー・グループなど洋楽も対象に入れ、ハードロックの魅力を改めて分析する。また国内の誰もが知る有名人のヒット曲でも、実はハードロックと言える名曲も取り上げる。
2月に大阪で行われた公開収録イベントの模様を伝える。これまで番組で取り上げた音楽分析の中でも、特に反響があったものをさらにパワーアップしてマキタスポーツ&スージー鈴木が熱く解説。マキタスポーツは、「ラブストーリーは突然に」の最高潮のポイントで使われる「2拍3連」を別の曲でも紹介する。
マキタスポーツとスージー鈴木が大阪に出張。「音楽ずきおじさんの慰安旅行」と題して、大阪の名所をぶらぶらしながらその場所や気分にちなんだ80年代音楽を紹介する。鈴木の母校の高校を訪れたり、アメリカ村で山下達郎のディスコミュージックを堪能したりと、二人は大阪で80年代音楽と旅を楽しむ。
2018年の映画「ボヘミアン・ラプソディ」のクライマックス、「ライブエイド」シーンにちなみ、「カセットエイド」と題して珠玉のライブ音楽を特集。ライブ盤ならではの曲の楽しみ方を掘り下げていく。
平成ももうすぐ終わりということで、いつもの80年代から完全に離れて、マキタスポーツとスージー鈴木が平成のJ-POPを総括。激動の歴史とともに平成を代表するヒット曲を分析していく。出演は他に、松尾英里子、古橋舞悠。
春夏秋冬にちなんだ曲を紹介する四季シリーズ。今回は80年代を中心に、冬の名曲をマキタスポーツ、スージー鈴木がセレクトする。小沢健二や松任谷由実らが歌う、冬の情景を見事に切り取った名曲など、寒い冬でも心温まる音楽を紹介していく。
特別企画として、MCのマキタスポーツ・スージー鈴木それぞれが、長年にわたる音楽分析の研究成果をまとめて発表する。マキタは「作詞作曲ものまね」を最新ネタまでたっぷりと演奏。一方、鈴木は、「aikoのソ#連打」や「小室哲哉のシ」などアーティストに特徴的な音づかいとその効果について解説する。
ビートルズがいたからこそ生まれた名曲を紹介。サザンオールスターズやユニコーンの特徴的なコード進行などから“ビートルズのすごさ”をたどる。
これまで番組で幾度となく取り上げてきた「メジャーセブンス」。サザン、ユーミン、山下達郎など名だたるアーティストの曲でよく使われる、ちょっと都会的でおしゃれな気分にさせてくれる魔法の和音「ド・ミ・ソ・シ」のことだ。このメジャーセブンスが出てくる名曲を集めて、たっぷり味わい尽くす。
年末恒例のある音楽番組をオマージュし「第二回日本カセットテープ大賞」略して「カセ大」を開催する。マキタスポーツとスージー鈴木が、心ゆさぶられる80年代名曲に勝手に賞を授与。大賞曲をはじめ、「最優秀ギタープレイ賞」「最優秀アウトロ賞」など各賞が、2人の独自ポイントで次々に決まっていく。
「年忘れ!後世に歌い継ぎたい日本のうた」と題し、歌い継がれることでさらに名曲となった、見事なカバーを80年代中心に紹介する。忌野清志郎、椎名林檎が歌いあげる斬新なカバーや、どんどん進化するセルフカバー曲、アイドルによる本家洋楽無視型カバーなど、さまざまな歌い手による原曲アレンジの妙を楽しむ。
秋にまつわる80年代名曲をセレクトする。岩崎宏美「思秋期」やちあきなおみの哀愁漂う名曲などを紹介。また“秋名曲”の多い、伝説のグループ・オフコースの音楽性に改めて迫る。オフコースが大好きなマキタスポーツとスージー鈴木が、新たな「オフコース論」を繰り広げる。
1980年代を語る上で欠かせない「女性アイドルソング」にマキタスポーツが迫る。南沙織の「17才」から1990年代のアイドルソングまで文脈から分析。
「イントロがいい曲特集」を。田原俊彦、ジュディ・オング、寺尾聰、オフコースなど、マキタスポーツとスージー鈴木が、80年代名曲の中でもイントロがいい曲を紹介する。名曲のイントロに隠されたコード進行や転調の効果にも注目し、マキタとスージーが、その仕掛けを分かりやすく解説していく。
今回は「もっと声に出して読みたい歌詞特集」を送る。松任谷由実らの名曲の、心にぐっとくる歌詞をマキタスポーツらが選び、松尾英里子が朗読する。
各界に多大な影響を与えたロックバンド・BOOWYを特集。マキタスポーツがBOOWYの功績と氷室京介の歌詞を分析しながら、名曲を選ぶ。
<ザ・カセットテープ・ミュージック>有観客イベント開催決定 マキタスポーツ&スージー鈴木が目の前で熱く語る
<ザ・カセットテープ・ミュージック>岡村靖幸&矢沢永吉への愛が溢れる…マキタスポーツは想像も交えて“矢沢”を分析
「ザ・カセットテープ・ミュージック」がレギュラー復活 “音楽ずきおじさん”が松本隆&長渕剛を分析
注目の映画やドラマ、人物を総力特集
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2024年5月8日21:00
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2024年5月9日 0:00時点