キスマイ超BUSAIKU!?の放送内容一覧
Kis-My-Ft2が、「彼女に『スッピンと化粧してるのどっちがいい?』と聞かれた時の対応」に挑む。ゲストは若槻千夏、伊藤沙莉、若尾綾香。
ゲストは大久保佳代子、山本舞香、木嶋真優。「彼女が絶対に聞こえるオナラをした時の対応」をKis-My-Ft2が披露する。北山宏光の対応に、山本や木嶋らは「完璧」と評価。玉森裕太のオナラへの反応には、メンバーたちから「玉森っぽい」と声が上がる。ほか、木嶋が独特の恋愛観を打ち明ける。
7月1日に放送されたゴールデンスペシャルの未公開シーンを紹介。ゲストの山口智子、深田恭子、志田未来、原沙知絵が、自身の「理想の男性」についてトークを展開する。ほか、北山宏光と宮田俊哉が、アメリカ・ロサンゼルスに暮らすローラの下を訪問。ゴールデンSPに入りきらなかった激レア映像を公開する。
ゲストは佐藤仁美、足立梨花ら。「元カノのプレゼントを見つけた彼女から『何で捨てないの?』と聞かれた時の対応」にKis-My-Ft2が挑戦する。普段から物を捨てられないという宮田俊哉は「難しかった」と振り返る。また佐藤は、二階堂高嗣のある行動がつぼにはまり、「もう一回見たい」とリクエストする。
Kis-My-Ft2が「『私のことどれくらい好き?』と言われた時の対応」を披露する。このせりふを言った経験があるというゲストのhitomiに対し、北山宏光と宮田俊哉は、hitomiの想像を超えた返事になっていると自信たっぷり。横尾渉は、二階堂高嗣が「らしくない!」と驚いた、普段とは違う一面を見せる。
ゲストは木下優樹菜、m-flo・LISA、結婚カウンセラーの工藤恵子氏。「彼女から『何でプロポーズしてこないの?』と言われた時の対応」にKis-My-Ft2が挑む。あるメンバーの対応に木下は「結婚したくなっちゃう」と好感を抱くが、LISAは「期待していたのに…」と落胆。評価が分かれる対応が続出する。
Kis-My-Ft2が「人前で『キスしよう』と言われた時の対応」を披露する。他のメンバーに「気持ち悪い」と批判される対応がある一方、全員のテンションが上がるシナリオの考案者も登場。メンバーたちが「個性爆発!」と語るほど、“彼女”への対応が分かれる結果になる。ゲストは佐藤仁美、橋本マナミら。
Kis-My-Ft2が「彼女に『浮気してもいいよ』と言われた時の対応」を実演。若槻千夏、ダレノガレ明美、戦慄かなのが審査する。横尾渉は「手応えあり」と自信を見せる他、北山宏光の対応を千賀健永が絶賛。しかし審査員たちの辛口評価が続き、メンバーたちは「本当に浮気した気分」と弱気になっていく。
ゲストは佐藤仁美、池田美優、関取花。Kis-My-Ft2が「『今まで何人くらいと付き合った?』と聞かれた時の対応」を披露するが、池田は「ふざけ過ぎ!」と苦言を呈す。また佐藤らは、千賀健永のある行動を指摘。さらに、新しいキャラクターを模索中だと語る藤ヶ谷太輔の対応に困惑した様子を見せる。
「夜、突然彼女から『会社を辞めたい…』とメールが来た時の対応」をKis-My-Ft2が実演。宮田俊哉の対応に、千賀健永は「宮田らしさが出ている」とコメント。千賀の返信を見たゲストの女性棋士・香川愛生は「将棋界にいないタイプ」と戸惑いを見せる。また、玉森裕太の対応はメンバーたちをざわつかせる。
「オンナはそういうのが一番キライ」の未公開トークを。実は女性に叱られたいという願望や女性へのアプローチ方法をKis-My-Ft2が明かす。
テーマは「忙しくて全然会えない彼女から、仕事中に『私たち付き合ってる意味あるのかな?』とメールが来た時の対応」。付き合う“意味”についてKis-My-Ft2の一同が頭を抱える中、同様の文章を送った経験があるゲストの佐藤仁美らが、彼女の気持ちを代弁。すると、全員がVTRの撮り直しを求める。
ゲストは高橋ユウ、関取花ら。Kis-My-Ft2は「SNSに飲み会の写真をアップした際、女性がいることに気付いた彼女が怒った時の対応」に挑む。彼女に同感した高橋は「どんな対応でも絶対許せない」と語るが、あるメンバーの対応に「こんな手があったんだ」と感心。関取も「言うことなし」と高く評価する。
テーマは「彼女と順調だと思っていたのに、突如『好きか分からなくなった』と言われた時の対応」。初めにゲストの若尾綾香が「彼女は刺激が欲しくて言っているだけ」と分析すると、北山宏光は「まずいぞ!」と不安そうな表情に。一方、玉森裕太は、今回は「すんなり思い付いた」と自信を見せる。
Kis-My-Ft2が「遠距離恋愛中の彼女から午前2時に『会いたい』と来た時の対応」を実演する。宮田俊哉が披露した対応に、二階堂高嗣は「なんか宮田らしくない」と評価。一方、藤ヶ谷太輔の行動に、審査員の大久保佳代子らは「難しい」と頭を抱える。また、二階堂の行動には会場から悲鳴が上がる。
世の男性が頭を悩ませる“女性の気持ち”にどう対応するべきかを、“マイコ”相手に実演する。テーマは「『こんな私でごめんね』と突然泣きだした彼女への対応」。北山宏光の実演には、スタジオで拍手喝采が起こる。一方、玉森裕太の対応には開始早々笑いが生まれてしまう。ゲストは若槻千夏ら。