シング・ストリート 未来へのうた
映画
ジョン・カーニー監督が、自身の少年時代の体験を基に撮り上げた音楽青春ドラマ。1985年、ダブリン。大不況のため父が失業し、コナーは荒れた公立校へ転校することになった。家では両親のけんかが絶えず、音楽好きの兄と一緒にロンドンのミュージックビデオをテレビで観ている時が唯一の幸せだった。ある日、街で見かけた大人びたラフィナに心奪われ、自分たちのバンドのプロモーションビデオへ出演しないかと声を掛ける。
Q&A
- シング・ストリート 未来へのうたの出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者はフェルディア・ウォルシュ=ピーロ、ルーシー・ボイントン、ジャック・レイナー、アイダン・ギレンほか、スタッフはジョン・カーニー(監督)、ジョン・カーニー(脚本)です。