ストリート・オーケストラ

ブラジル・サンパウロのスラム街で、子供たちの交響楽団が誕生するまでの軌跡を描いた、実話を基にした人間ドラマ。かつては“神童”と呼ばれていたバイオリニストのラエルチは、交響楽団のオーディションに落ち、やむなくスラム街の学校でバイオリンを教えることに。次から次へと問題が起こったが子供たちが楽しそうに演奏する姿を見て、純粋に演奏を愛していた頃の自分を思い出し、音楽への自信と情熱を取り戻していく。