卒業バカメンタリーのあらすじ
ガク(藤井流星)が路上で密着ディレクターの取材を受けていると、スナック「卑弥呼」のママ(島田桃依)が自転車で看板に衝突するところを目撃。自転車のチェーンの修理をしたガクに、ママがお礼に「お店に遊びに来てね」と言って名刺を渡す。同じ頃、部室ではマオ(濱田崇裕)、コウキ(前田航基)、ジュン(吉田靖直)が「めちゃくちゃエロいママがいるスナックがあるらしい」と話していた。その後、ガクは助けたママの店だと気付き、4人で訪ねることに。ママの色っぽい接客を受けていると、4人は“ママ争奪戦”を開始する。