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2018年1月17日スタート 毎週水曜深夜2:35/テレビ東京
「バズ・ロック・フューチャー」が開催される。始(佐藤流司)はライブの本番を前に亡き母の墓前へと決意を誓いに行く。ところがそこで、男たちに取り囲まれてしまう。一方、SHO(崎山つばさ)らDICは、始らを迎え撃とうとライブ会場へ。亮(染谷俊之)も、始とダイダラボッチをつぶすという強い意志を瞳に燃やす。
ダイダラボッチは、インディーズバンドの最高峰を決めるライブイベント「バズ・ロック・フューチャー」に出演することに。「出るからには優勝したい」という始(佐藤流司)は、亮(染谷俊之)からもらったギターで新曲作りに着手する。そんなダイダラボッチに負けじと、SHO(崎山つばさ)らDICも気合を入れる。
ダイダラボッチは、ついに自分たちの自主制作アルバムを完成させる。そして、声の掛かっていたライブハウスのオーディションもうまくいき、打ち上げをすることになるが、始(佐藤流司)はその誘いを断って出掛ける。同じ頃、亮(染谷俊之)も和也(谷水力)の加入によるDICの進化に満足しながら、一人で外出する。
始(佐藤流司)に対する亮(染谷俊之)の執着にも似た行動にSHO(崎山つばさ)は、ダイダラボッチと始をつぶすために自分たちを見いだしたのか、と亮に詰め寄る。亮の目を自分たちへと向けさせるためにSHOたちはDICの実力をもっとつけようと決意。だが亮は新たなアーティスト・KAZUYAの資料を手に何か画策しようとする。
「クリムゾン・スカイ・レコード」の社長の片山(染谷俊之)が始(佐藤流司)の実兄であることを知ったダイダラボッチだったが、その日常はいつも通り。新田(松本岳)だけは次の一手として、オリジナルCDを作って今より広く聴いてもらおうと考えていた。しかし始の目には、新田が焦っているように見えた。
バンド名も自分たちの名前も英語名へと変えられ、翔平改めSHO(崎山つばさ)はとにかく片山(染谷俊之)の言う通りにしてきた。だが他のメンバーは、不安を覚える。一方のダイダラボッチは、ライブに向けて練習を重ねていた。そんな中、始(佐藤流司)らメンバーは、乾(宮城紘大)の様子がおかしいと感じる。
ダイダラボッチのボーカルが脱退し、ギターの始(佐藤流司)が歌うと宣言。しかし、ベースの誠(松本岳)やドラムの慎吾(宮城紘大)から駄目出しされてしまう。そんな中、始のアルバイト先の「バー・サウスポー」のマスター・マサ(中西良太)のアドバイスもあり、オーディションをしようと盛り上がる。
ダイダラボッチのメンバーの始(佐藤流司)や奈良悠介(前山剛久)らは御茶ノ水駅周辺でライブ告知のフライヤーを配るが、観客は集まらなかった。しかし、始らの後に登場した翔平(崎山つばさ)率いるビジュアル系バンド「ヘブンズドア」が会場を満員にしてしまう。その様子を見るある男性に、始は言葉を失う。
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2025年12月14日08:00
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