ANTIPORNO アンチポルノ

カリスマとして多忙な日々を送るヒロインが、次第に現実と虚構の区別がつかなくなり、自らの妄想と悪夢を暴走させていくさまを描いた人間ドラマ。小説家兼アーティストとして一躍時代の人気者になった京子は、マネージャーの典子が伝えるスケジュールを分刻みでこなしていくうちに、終わらない悪夢のように思えてくる。寝ても覚めても終わらない悪夢のような日々に疲れ果てた彼女は、ある日、ついに怒りを爆発させる。