沈黙−サイレンス−

信仰を追究した遠藤周作の代表作“沈黙”を映画化した歴史ヒューマン・ドラマ。17世紀の江戸初期。幕府による激しいキリシタン弾圧下の長崎。高名な宣教師クリストヴァン・フェレイラが日本で捕えられ、棄教(信仰を捨てる事)したと聞いた弟子のセバスチャン・ロドリゴとフランシス・ガルペは、キチジローの手引きで長崎へと潜入する。日本にたどりついた彼らは想像を絶する光景に驚きつつも、その中で弾圧から逃れた“隠れキリシタン”と呼ばれる日本人らと出会う。しかし、キチジローの裏切りによりロドリゴらも捕らわれてしまう。