妖怪ウォッチ シャドウサイドのあらすじ一覧
朱夏を覚醒させるため、5本の妖聖剣を集めた。しかしそれは、空亡を覚醒させるための罠だった。覚醒した空亡からは大量の真魔が生み出され、町を侵食し、人間界・妖魔界共に混乱に陥ってしまう。エンマによると、ナツメが完全に覚醒するには、「スピリット」という、生まれ変わるときに持っていた強い思いが必要らしい。しかし、ナツメはそれが何なのか思い出せないでいた。ナツメは、いまだ覚醒できないながらも、一刻も早く街にいる真魔を何とかしたいと思い、結界から出ようとする。むちゃをするナツメを止めようとして、とっさにトウマが手を取ると、フラッシュバックで不思議な光景が見えて…!?
ナツメが鬼族の姫・朱夏に覚醒するためには、5本の妖聖剣が必要だ。最後の妖聖剣「ビャッコ大霊槍」を入手するため、霊剣林にやってきたナツメたち。しかしそこへハルヤが現れ、自分が「ビャッコ大霊槍」を手に入れると譲らず、林へ入っていってしまった。アキノリたちも先を急ごうとするが、トウマ以外は、見えない壁によって行く手を阻まれてしまう。どうやら白虎に選ばれた者のみが通れるようだ。トウマは、一人で「ビャッコ大霊槍」を見つけに向かう決心をする。その頃、人間界では、空亡ウイルスが大量に出現。空亡ウイルスに取りつかれた妖怪たちが、人間を襲い始めていた。
恨みや憎しみを自らの力にする空亡ウイルス。洞潔は、“姫”を狙う空亡ウイルスの動きが活発化していることを感じる。そんな中、やたらと背後から視線を感じるようになるナツメ。だが、振り返ってみても誰も見ている者がいない…。恐怖を覚え始めたナツメのボディガードを買って出たミッチーとハルヤは、最初こそ衝突するが、何だかんだと言いながらも一緒にナツメのガードをするように。“姫”のこととなると冷静さを欠くハルヤを心配した洞潔は、くれぐれも注意するようにと念を押すが、ハルヤは「姫のことは俺に任せておけ」と言い張る。
もうすぐバレンタイン。だが、さくら元町では洋菓子店やスーパーからチョコレートが消える事件が相次いでいた。「うすらぬら」にも「さくら元町・呪いのチョコ狩り事件」というタイトルで書き込みが寄せられており、チョコだけではなく、チョコレート菓子を作るショコラティエたちも姿を消しているらしい。妖怪探偵団は、書き込みにあったケーキ店で聞き込みを開始。どうやら町内の他の店でも同じような事件が起こっているようだ。トウマは幻魔・義経を憑依させて、現場に残された痕跡からこの事件に関わる妖怪を探ることに。すると義経は「激しい怨みの念を感じる」と言う。被害を防ぐため、ナツメらがまだ被害が出ていないケーキ店を探していたところ、とある店から川の水のようにチョコが流れ出していて…!?
学校でうさぎ当番の順番が回ってきて、かわいいうさぎを触り放題!と喜ぶケースケ。しかし、「うすらぬら」に「闇へ導くうさぎ」にまつわる投稿が寄せられており、用心したほうがいいとアキノリに言われる。なんでも、街にいるはずのない真っ黒いうさぎが突如現れて、そのうさぎを追いかけたところ、数えきれないほどのうさぎに取り囲まれたとのこと。さっそくナツメたちは調査を開始。すると、書き込み主のようなケースの他にも、うさぎが恐ろしい顔をしていたり、巨大なうさぎに遭遇したケースもあったりと、状況は様々だ。次の日、うさぎ当番のケースケたちがうさぎのエサを買いに行き、エサ袋を持って歩いていると、路地からかわいい黒ウサギが現れて……。
ゲーム好きのクラスメイト・二階堂が、なんだか「VR戦記」というゲームに怯えているように見えて、違和感を抱いたナツメ。みんなに二階堂の話をすると、「うすらぬら」にも「VR戦記」にまつわる書き込みがあった! なんでも、このゲームで対戦して相手のキャラクターを倒すと、黒いマントの騎士が出現し、剣で襲ってくるらしい。ナツメたちがさっそく二階堂に話を聞きに行ってみると、やはり彼も同じような目に遭い、その後、そのときの対戦相手の大学生・シュンとは連絡が取れなくなってしまったという。今度はシュンのアパートを訪ねてみたナツメたち。鍵の開いたドアから恐る恐る様子をうかがっていると、辺り一面がゲーム内のような闘技場に変わって…!?
ナツメたちがテスト期間の間、探偵団事務所を自由に使っていいと言われたケースケ。さっそくマンガの続きを読みにやってきたところに、ジュニアが大慌てで飛び込んできた。どうやら、ジュニアが大好きなおばあさんの駄菓子屋がピンチらしい。ケースケたちが駄菓子屋に行ってみると、この店に来ると恐ろしい化けものに襲われるとのウワサが立ち、店に子供が来なくなってしまったそうだ。おばあさんを助けたいジュニアたちに促され、渋々「うすらぬら」で調べるケースケ。すると、「駄菓子屋のウマタウロス」という投稿が! 「妖怪妖怪探偵団プラスケースケで解決しようぜ!」と張り切る不動明王ボーイたちと共に、調査に乗り出すことに。
お正月。隣町の白雪神社のおみくじには、大吉の上をいく「超吉」があり、引くと、とてもいいことが起こると話題になっているという。しかし、超吉を引いた人が行方不明になったという書き込みを「うすらぬら」で見つけたナツメたちは、妖怪のしわざを疑い、調査に乗り出す。白雪神社にやってきたナツメたちは、実際におみくじを引いてみることに。すると、アキノリが超吉を引いた! そう簡単に良いことなど起きるわけがないと半信半疑のアキノリだったが、なくしたと思っていたマンガが見つかったり、急にお年玉をゲットしたり…と、おみくじに書かれている幸運がどんどん実現していく。だが急に、おみくじに書かれた「超吉」の文字が「大凶」に変わって…!?
近くに姫がいることを確信した酒呑童子(ハルヤ)と洞潔(島之内)は、姫を覚醒させる鍵となる妖聖剣を5本集めるため、トウマが持つ妖聖剣を奪う決意をする。そんな中、ナツメたちはいつものように「うすらぬら」で怪奇案件を探していた。未だに怪奇現象や妖怪に恐怖を抱いているケースケは、面倒ごとに巻き込まれる前に…と、ひとり外へと出ていく。しかしケースケは、探偵団事務所の外で待ち構えていた洞潔にさらわれてしまい…。ナツメたちは、総力を挙げてケースケを救う決意を固める。
妖怪探偵団の結成1周年記念を兼ねたクリスマスパーティーをサプライズで開催しようと、アキノリは1人準備を進めていた。さりげなくみんなを誘おうとするアキノリだったが、なんと全員に断られてしまう。気を取り直してアキノリが「うすらぬら」を開いてみると、“人吊りモミの木”にまつわる投稿を発見。さっそく書き込み主に話を聞きにいってみることにする。彼によると、場所は駅前のクリスマスイルミネーション。弟と一緒にツリーを見ていると、突然ツリーから子供の顔をした飾りが落ちてきて、弟をツリーの中に引きずり込んでしまったという。さらに、そのツリーからは不気味な歌が聞こえたらしい…。正体を突き止めるため、アキノリは1人で駅前に行ってみるが…!? 」
日常を取り戻したナツメたちがいつものように「うすらぬら」を開いてみると、新しい投稿が寄せられていた。それは、「真夜中のサタンクロース」についての書き込みだ。サンタクロースならぬ「サタンクロース」は12月前から子どもが住む家に現れ、そのプレゼントを手にした子どもには、とんでもなく恐ろしいことが起こるらしい。ナツメとトウマ、ケースケは、さっそくサタンクロースの調査を開始! 書き込み主の少女・ゆみの話を聞き、トウマは被害者のある共通点に気づく。一方、女郎蜘蛛の一件で、伝説の霊媒師の子孫であることを知ったアヤメは、いつ狙われても対処できるように自分を鍛えたいと言い、おばばとアキノリと共に修行を開始する。

























