夜明け告げるルーのうた

気持ちを口に出せない男子中学生が、歌と踊りが好きな人魚と出会ったことから心を開いていくさまを描いた劇場アニメ。寂れた漁港の町・日無町に住む中学生の少年・カイは、両親に対する複雑な思いや感情を口に出せずにいた。ある日、クラスメートの国夫と遊歩に、彼らが組んでいるバンドに入らないかと誘われる。しぶしぶ練習場所である人魚島に行くと、人魚の少女・ルーが3人の前に現れる。カイは、ルーと日々行動を共にすることで、少しずつ自分の気持ちを口に出せるようになっていく。しかし、ふとしたことから、ルーと町の住人たちとの間に大きな溝が生まれてしまう。