黒井戸殺しのあらすじ
第1話 黒井戸殺し
2018年4月14日 フジテレビ
アガサ・クリスティーの推理小説「アクロイド殺し」を、脚本・三谷幸喜でドラマ化。ある日、とある片田舎で未亡人の佐奈子(吉田羊)の遺体が見つかり、村で唯一の医師・柴(大泉洋)が検視に当たる。さらに、柴の親友で佐奈子の婚約者・黒井戸(遠藤憲一)も何者かに殺害された。黒井戸の義理の息子・春夫(向井理)に疑いが掛かる中、春夫の婚約者・花子(松岡茉優)は春夫の疑惑を晴らそうとする。そして、半年前に隣に越してきた男が名探偵の勝呂(野村萬斎)であることを思い出した花子は、柴に勝呂への捜査依頼を相談する。