サバイバル・ウェディングのあらすじ
祐一(吉沢亮)からプロポーズされて有頂天になるさやか(波瑠)だが、祐一がインドでの起業を考えていることを知り、ためらう。一方、宇佐美(伊勢谷友介)が編集部員と共に「riz」の海外展開に向けて奮闘する中、仕事を任されないさやかは疎外感を抱く。そんな折、さやかの婚活コラムに書籍化の話が舞い込む。
さやか(波瑠)の母・美恵子(財前直見)が上京し、和也(風間俊介)との結婚が破談になったことがばれる。そんな中、祐一(吉沢亮)との関係に進展がないことを宇佐美(伊勢谷友介)に相談したさやかは、祐一の意志を確認するよう指示される。さやかは祐一とデートに行くが、帰りに美恵子に出くわしてしまう。
さやか(波瑠)は祐一(吉沢亮)の先輩・谷原(山根和馬)から、多香子(高橋メアリージュン)のあるうわさを耳にする。そんな中、宇佐美(伊勢谷友介)は、イベントに招待され、「riz」をしばらく離れることに。宇佐美は編集長代理として多香子を抜てき。さやかが心配する中、多香子の元に一通の封筒が届く。