平岩弓枝の同名小説が原作。国鉄職員(横内正)とその妻(日色ともゑ)を中心に、平凡に生きることの幸せをつづった心温まる物語。北海道旭川市郊外の神居古潭や、東京、大阪、京都、三重県尾鷲市など全国各地を舞台に、ヒロイン10歳〜55歳までの半生を描く。また、本作品が朝ドラ最後の白黒放送となった。
Q&A
- 旅路の放送日はいつですか?
- 1967年4月3日-1968年3月30日 NHK総合
- 旅路の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は横内正、日色ともゑ、山田吾一、久我美子ほか、スタッフは平岩弓枝(脚本)、小林利雄(監督)です。























