連続テレビ小説で初めて橋田壽賀子が脚本を手掛けた作品。原作は森村桂。大学入学、就職、結婚、人生の様々な転機を持ち前の行動力で切り開く主人公・摂(藤田弓子)と、そんな娘に理解を示すうちに一人の女として生きる知恵を得る母親・ふみ(中畑道子)を中心に、世代の異なる人々の成長を明るく描く。
Q&A
- あしたこその放送日はいつですか?
- 1968年4月1日-1969年4月5日 NHK総合
- あしたこその出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は藤田弓子、中畑道子、中村俊一、原田清人ほか、スタッフは橋田壽賀子(脚本)、岸田利彦(監督)です。