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はね駒

『朝ドラ』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

1986年4月7日-1986年10月4日/NHK総合

はね駒のあらすじ一覧

第136話 はね駒(136) ―連続テレビ小説―
1986年9月11日 NHK総合

りん(斉藤由貴)は源造(渡辺謙)が借金を全額返済し終え、家が源造の所有に戻ったことを喜ぶ。やえ(樹木希林)はりんに「夫婦げんかもそろそろ潮時だ」と忠告するが、互いに意地を張り合い仲直りは進まずにいた。一方、嘉助(柳沢慎吾)とみどり(美保純)は、満州行き決定の報告とともに、源造に重要な相談を持ち掛ける。

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第135話 はね駒(135) ―連続テレビ小説―
1986年9月10日 NHK総合

数日経っても険悪なままのりん(斉藤由貴)と源造(渡辺謙)を心配するやえ(樹木希林)は、弘次郎(小林稔侍)のコーヒー店を訪ね二人のことを相談。一方、源造は桐山(北村総一朗)への借金を全額返済し、自宅は再び自分の所有となる。そんな中、りんが珍しく早く帰宅すると、今度は源造が酔っぱらって帰ってくる。

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第134話 はね駒(134) ―連続テレビ小説―
1986年9月9日 NHK総合

りん(斉藤由貴)は朝、自分が源造(渡辺謙)に「早く帰宅してほしい」と伝えていながら、新聞社で酒を飲んでから帰宅する。その姿を見た源造は、酔いつぶれて帰宅したことに納得がいかずりんをぶってしまう。翌朝も全く口をきかない二人を見かねた弘次郎(小林稔侍)とやえ(樹木希林)は、二人の代わりに話し合ってみることに。

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第133話 はね駒(133) ―連続テレビ小説―
1986年9月8日 NHK総合

明治37(1904)年3月。明治新報社は、りん(斉藤由貴)が書く婦人欄を縮小することを決める。前月に勃発した日露戦争の関連記事に新聞の紙面を割くためだった。そんな中、活動写真の仕事をする嘉助(柳沢慎吾)は、戦争の記録を撮影して日本国内で上映するため、弘次郎(小林稔侍)に「満州に行きたい」と言い出す。

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第132話 はね駒(132) ―連続テレビ小説―
1986年9月6日 NHK総合

りん(斉藤由貴)が京都へ取材に行ってから5日目の朝になった。本来は4日目のうちに帰るはずで、家族は心配を募らせる。その頃りんは、取材するはずの芸妓が雲隠れしてしまい会わせてもらえず、福井・若狭まで探しに行っていたのだった。結局芸妓を見つけられなかったりんは、新聞社に報告後ようやく帰宅し、ほっと一息つく。

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第131話 はね駒(131) ―連続テレビ小説―
1986年9月5日 NHK総合

りん(斉藤由貴)が3人目を妊娠していることが判明。そんな中、取材を申し込んでいた京都・祇園の芸妓から許諾の返事が届く。京都まで13時間の長旅となるため、津村(地井武男)から体調を問われたりんだが、念願の取材を前に妊娠のことを言い出せない。源造(渡辺謙)も体調を心配するあまり、りんと口論になってしまう。

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第130話 はね駒(130) ―連続テレビ小説―
1986年9月4日 NHK総合

りん(斉藤由貴)は貧血で倒れ、新聞社を休むことに。源造(渡辺謙)はりんの欠勤を伝えに新聞社へ赴き、編集長・津村(地井武男)にあいさつする。そこで源造は、りんが思ったより重い業務をこなしていることを実感する。一方、やえ(樹木希林)に看病してもらい静養していたりんは、再び気分が悪くなり吐き気をもよおす。

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第129話 はね駒(129) ―連続テレビ小説―
1986年9月3日 NHK総合

11月、りん(斉藤由貴)と源造(渡辺謙)の仕事はますます忙しくなっていた。弘次郎(小林稔侍)は自分のコーヒー店で、編集長の津村(地井武男)に最近りんの顔色が悪いことを告げる。ある日、りんはとうとう倒れてしまい、夜遅く帰宅した源造は心配し枕元に駆け寄る。そこでりんと源造は、仕事を忘れ二人きりでゆっくりと話し合う。

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第128話 はね駒(128) ―連続テレビ小説―
1986年9月2日 NHK総合

りん(斉藤由貴)は新聞記者の仕事と、2人の子育てで忙しい毎日を送っていた。源造(渡辺謙)が自分の仕事や休日の話をしても、りんはどこかうわの空だった。ある日、りんはみどり(美保純)がおかみを務める料亭で、東北女学校の旧友と3人で会うことに。だが、記者の習性でメモを取り始めてしまい、みどりにとがめられる。

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第127話 はね駒(127) ―連続テレビ小説―
1986年9月1日 NHK総合

明治36(1903)年、新聞記者になり3年が経ったりん(斉藤由貴)は、「二十世紀の女性」という欄を担当。また、前年に2人目の子どもをもうけ、1男1女の母となっていた。一方、西洋瓦の事業で失敗した源造(渡辺謙)は、運動用具店を開業し成功していた。そんな中、小石川の教会の担当になった鶴次(矢崎滋)が近所に引っ越してくる。

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第126話 はね駒(126) ―連続テレビ小説―
1986年8月30日 NHK総合

りん(斉藤由貴)は弘次郎(小林稔侍)のコーヒー店で津村(地井武男)と会い驚く。常連客の津村は弘次郎とりんの関係を知らず、「毎日寄るのか」と尋ねられたりんは口ごもってしまう。そんな中、西洋料理の作り方を記事にするというりんの提案が採用される。ヒントを与えたやえ(樹木希林)は、りんに感謝され胸が一杯になる。

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第125話 はね駒(125) ―連続テレビ小説―
1986年8月29日 NHK総合

三島(加藤純平)が次々と記事を書いていき、焦りを募らせたりん(斉藤由貴)は、津村(地井武男)に「記事を書きたい」と直訴する。だが、津村は「仕事を与えられるのを待つな。自分の書きたいものを考えるのが記者だ」と指摘。未熟さを痛感したりんが源造(渡辺謙)に相談すると、源造は日曜日、りんにあることに挑戦させる。

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第124話 はね駒(124) ―連続テレビ小説―
1986年8月28日 NHK総合

りん(斉藤由貴)と同じ見習い記者・三島(加藤純平)の記事が新聞に掲載される。先を越されたりんは「女は警察まわりをさせてもらえない」と愚痴をこぼす。それを聞いた津村(地井武男)は、りんに警察取材への同行を指示。そこで殺人事件の現場に出くわしたりんは、死体の状況をしっかり確認するよう命じられる。

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第123話 はね駒(123) ―連続テレビ小説―
1986年8月27日 NHK総合

見習い記者となって2か月が経った頃、りん(斉藤由貴)は編集長の津村(地井武男)から記事の執筆を指示される。「東京の町中にある11月を拾え」と言われたりんは、早速浅草の酉の市に出かけ取材をし、熊手を源造(渡辺謙)の店に買っていく。だが、りんは源造の留守中、工場を手放し店も閉めるとのうわさを耳にする。

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第122話 はね駒(122) ―連続テレビ小説―
1986年8月26日 NHK総合

初出社の夜、見習い記者として編集長・津村(地井武男)の取材に遅くまで同行していたりん(斉藤由貴)は、なかなか明治新報社から帰ってこなかった。りんはこの日取材したことを家で記事にまとめて、明日持ってくるよう津村に命じられるが、夜中に弘(千葉拓実)が起きだしてしまい、なかなか仕事を進めることができない。

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第121話 はね駒(121) ―連続テレビ小説―
1986年8月25日 NHK総合

9月、新聞社の明治新報社に見習い記者として採用されたりん(斉藤由貴)は初出社の日を迎えていた。息子の弘(千葉拓実)の世話をやえ(樹木希林)に手伝ってもらいながら、家事と仕事を両立するという約束で源造(渡辺謙)の許しも得たりんは、意気揚々と出社する。会社に着くといきなり電話が鳴り、りんはその電話に出る。

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第120話 はね駒(120) ―連続テレビ小説―
1986年8月23日 NHK総合

源造(渡辺謙)の一件もあり、りん(斉藤由貴)は勇気を振り絞り新聞社を訪問。みどり(美保純)にもらった明治新報社の「新聞記者募集」という求人広告を見たからだった。話を聞いた津村誠吾(地井武男)は「女は採用しない」と追い返そうとするが、りんは「せめて編集長の面接だけでも受けさせてほしい」と食い下がる。

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第119話 はね駒(119) ―連続テレビ小説―
1986年8月22日 NHK総合

源造(渡辺謙)が多額の借金を返済できなかったため、裁判所の執行官が小野寺家にやって来る。差し押さえの札が家具などに貼られていき、りん(斉藤由貴)は仕事中の源造に代わって家族に謝罪。見かねた弘次郎(小林稔侍)とやえ(樹木希林)は、りんに自分たちの預金通帳を差し出す。りんも胸のうちに期するものがあった。

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第118話 はね駒(118) ―連続テレビ小説―
1986年8月21日 NHK総合

源造(渡辺謙)はとうとう帰宅しなかった。りん(斉藤由貴)は「心配は体のことだけ」とやえ(樹木希林)に強がるが、不安は隠せない。その後帰宅した源造は、りんに「ゆうべ帰らなかった理由をなぜ聞かないのか」と尋ねる。一方、嘉助(柳沢慎吾)に頼まれコーヒー店の主人となった弘次郎(小林稔侍)は、新橋の店で初仕事に臨む。

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第117話 はね駒(117) ―連続テレビ小説―
1986年8月20日 NHK総合

源造(渡辺謙)は、日曜日なのに仕事に出かけていく。りん(斉藤由貴)は、源造が資金繰りで苦労していることを心配し、やえ(樹木希林)にお金のため方を尋ねる。一方、この日もまた家を訪ねてきた嘉助(柳沢慎吾)は、家族にコーヒーをふるまう。実は嘉助は、弘次郎(小林稔侍)に大事な頼みごとをしようとしていた。

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