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はね駒

『朝ドラ』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

1986年4月7日-1986年10月4日/NHK総合

はね駒のあらすじ一覧

第16話 はね駒(16) ―連続テレビ小説―
1986年4月24日 NHK総合

彌七(ガッツ石松)が源造(渡辺謙)とともに仙台に帰る日が来る。りん(斉藤由貴)は源造から「来年の正月、おりんちゃんはいないんだね」と言われ、本当に自分は結婚しなければならないのかと思い心が重くなってしまう。そんな中、りんは松浪(沢田研二)から、仙台の女学校が生徒を募集しているという話を耳にする。

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第15話 はね駒(15) ―連続テレビ小説―
1986年4月23日 NHK総合

りん(斉藤由貴)は、嘉助(柳沢慎吾)が横浜みやげとして持ち帰ってきた地球儀に目を見張る。地球は丸くて、ぐるぐると回っていることだけでなく、広い世界の中で日本という国が予想外に小さいことに、りんは心の底から驚く。そんな中、キリスト教の伝道に励む松浪(沢田研二)に反対する不穏な動きが起こり、りんは心配する。

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第14話 はね駒(14) ―連続テレビ小説―
1986年4月22日 NHK総合

男性が料理を作る“男炊事”の風習を受けて、源造(渡辺謙)は1月2日朝の雑煮を担当。見事な出来映えに、やえ(樹木希林)やこと(丹阿弥谷津子)は感心させられていた。そんな中、嘉助(柳沢慎吾)が橘家に帰って来る。りん(斉藤由貴)は、新之助(益岡徹)から借りた20円を返すよう嘉助に迫るが、嘉助は思わぬ返答をする。

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第13話 はね駒(13) ―連続テレビ小説―
1986年4月21日 NHK総合

明治24(1891)年の年が明けた。福島・相馬の正月三が日には、料理は男性が作り、女性は台所に入れない“男炊事”という風習があり、やえ(樹木希林)は弘次郎(小林稔侍)らに料理を任せて過ごしていた。そんな中、彌七(ガッツ石松)に連れられ橘家を訪れた源造(渡辺謙)は、見事な包丁さばきを見せ、りんたちを驚かせる。

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第12話 はね駒(12) ―連続テレビ小説―
1986年4月19日 NHK総合

勘兵衛(花沢徳衛)が、12月に予定されていたりん(斉藤由貴)と新之助(益岡徹)の結納を来年に延ばすことに「納得がいかない」と橘家に怒鳴り込んで来る。寝耳に水だった弘次郎(小林稔侍)は、親に相談もなく延期を決めたことに怒り、りんを問いつめる。そんな中、りんはやえ(樹木希林)にだけ本当のことを打ち明ける。

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第11話 はね駒(11) ―連続テレビ小説―
1986年4月18日 NHK総合

鶴次(矢崎滋)の妻・千代(岡本茉利)が産気づいたと知ったりん(斉藤由貴)は、隣家へ向かう途中見知らぬ男性・小野寺源造(渡辺謙)と出会う。鶴次の子供たちの子守を押しつけられ、先ほどまで面倒を見ていた源造に、りんは水くみを依頼。疲れ果てていた源造は「自分は客だ」と告げるが、りんは全く信じようとしない。

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第10話 はね駒(10) ―連続テレビ小説―
1986年4月17日 NHK総合

りん(斉藤由貴)は、いいなずけである新之助(益岡徹)のことをどうしてもよく思えず、新之助との結婚に全く気が進まずにいた。学校でそのことを大場先生(角野卓造)に相談したりんは、意を決して新之助に結納の延期を申し出る。そんな中、叔父の彌七(ガッツ石松)が、源造(渡辺謙)を連れて橘家にやって来る。

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第9話 はね駒(9) ―連続テレビ小説―
1986年4月16日 NHK総合

キリスト教の伝道のためやって来た松浪(沢田研二)は、「もう1日相馬でキリスト教の伝道をしたい」と言いだし、一緒に来たみどり(美保純)はりん(斉藤由貴)の家に泊まることになる。仙台の女学校に通うお嬢様のみどりから、女学校の様子や松浪の話を聞いたりんは、想像もできないまぶしい世界に憧れを抱く。

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第8話 はね駒(8) ―連続テレビ小説―
1986年4月15日 NHK総合

キリスト教の伝道のためやって来た松浪(沢田研二)は、「もう1日相馬でキリスト教の伝道をしたい」と言いだし、一緒に来たみどり(美保純)はりん(斉藤由貴)の家に泊まることになる。仙台の女学校に通うお嬢様のみどりから、女学校の様子や松浪の話を聞いたりんは、想像もできないまぶしい世界に憧れを抱く。

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第7話 はね駒(7) ―連続テレビ小説―
1986年4月14日 NHK総合

りん(斉藤由貴)は、福島・二本松の祭りの夜に出会った松浪毅(沢田研二)と思いがけず再会。松浪は、橘家の隣に越して来たキリスト教の伝道師・中河(矢崎滋)と街頭で「青空伝道」を行うため、相馬にやって来たのだった。松浪は仙台の女学校の教師で、一緒に来たみどり(美保純)はその学校の生徒だと聞かされる。

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第6話 はね駒(6) ―連続テレビ小説―
1986年4月12日 NHK総合

結婚のことで頭がいっぱいなりん(斉藤由貴)は、授業にも身が入らない。そんなりんを見かねた大場先生(角野卓造)は、学校に残って先生の手伝いをしないかと提案。だが、りんは自分がどんな仕事をしたいのか見当もつかず思い悩む。そんな折、橘家の隣にキリスト教の伝道師・中河鶴次(矢崎滋)の一家が引っ越してくる。

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第5話 はね駒(5) ―連続テレビ小説―
1986年4月11日 NHK総合

りん(斉藤由貴)は、何者かに追われていた兄・嘉助(柳沢慎吾)を納屋にかくまう。だが、納屋に隠れている嘉助がいつ、やえ(樹木希林)に見つかってしまうかと思うと気が気ではなかった。着物を用意したり、こと(丹阿弥谷津子)から金を借りたりと、何とか嘉助の役に立とうと頑張るりんだが、思わぬ事態が起きる。

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第4話 はね駒(4) ―連続テレビ小説―
1986年4月10日 NHK総合

りん(斉藤由貴)のいいなずけ・新之助(益岡徹)が、祖父・勘兵衛(花沢徳衛)と共に橘家へあいさつにやってくる。勘兵衛は来年の春、新之助の父親の七回忌の法事で親族にお披露目したいと告げるが、弘次郎(小林稔侍)とやえ(樹木希林)は「15歳での結婚は早すぎる」と心配。りんも気が進まず、友人たちに相談する。

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第3話 はね駒(3) ―連続テレビ小説―
1986年4月9日 NHK総合

りん(斉藤由貴)と両親は、福島・相馬で祖父母と同居を開始。徳右衛門(山内明)は「体がなまった」と木刀を振り回すなど早速大騒ぎするが、弘次郎(小林稔侍)はすぐさま止めに入る。そこには戊辰戦争のつらい記憶が関係していた。一方、近所に住む越後屋の長男・新之助(益岡徹)が、りんに用事があるとやってくる。

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第2話 はね駒(2) ―連続テレビ小説―
1986年4月8日 NHK総合

りん(斉藤由貴)は祖父・徳右衛門(山内明)から、弘次郎(小林稔侍)が戊辰戦争の際「二本松少年隊」の隊士として薩摩や長州と戦ったことを知らされる。弘次郎はその戦いで生き残った自らを恥じ、故郷を捨てて相馬へ移り住んだのだった。一方、修行中の寺を脱走した小野寺源造(渡辺謙)は、汽車で仙台に向かっていた。

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第1話 はね駒(1) ―連続テレビ小説―
1986年4月7日 NHK総合

明治23(1890)年秋、橘りん(斉藤由貴)は祖父母を迎えに行くため、福島・相馬から二本松へ一人でやってくる。りんは、父・弘次郎(小林稔侍)が故郷である二本松へ行きたがらなかったことを不思議に感じていた。にぎやかな祭りの夜、りんは後に自分の人生に大きな影響を与えることになる、ある男性と出会う。

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