元亀元(1570)年4月。浅井長政(金井浩人)の裏切りにより、殿で退却戦に臨んだ光秀(長谷川博己)や藤吉郎(佐々木蔵之介)らは朝倉軍と浅井軍の追撃をかわし、命からがら京に撤退する。後日、光秀は信長の命で戦で失った鉄砲を調達するため、藤吉郎と堺を訪れる。光秀らは、再会した駒(門脇麦)の協力を得て大量の鉄砲を調達することに成功する。手に入れた鉄砲で再び戦に出た信長だが、摂津での戦いで一向宗徒や三好の残党勢力に苦戦。その上、背後から朝倉・浅井の軍勢が迫り、再び四面楚歌に陥る。
麒麟(きりん)がくるの出演者・キャスト
Q&A
- 麒麟(きりん)がくる(麒麟(きりん)がくる「反撃の二百挺(ちょう)」)の放送日はいつですか?
- 2020年11月15日/NHK総合
- 麒麟(きりん)がくる(麒麟(きりん)がくる「反撃の二百挺(ちょう)」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は長谷川博己、染谷将太、門脇麦、岡村隆史ほか、スタッフは池端俊策(脚本)、大原拓(演出)です。