天正7(1579)年。長年にわたり光秀を苦しめた丹波の八上城と黒井城が落城したことで、ようやく丹波全域を平定することに成功する。その後、信長は己の言いなりにならない帝(坂東玉三郎)の譲位を強引に進めようとする。その責任者を命じられた光秀は、月にまで届く巨大な大木を切る不思議な夢に毎夜うなされる。そんな中、光秀は京にやって来た帰蝶(川口春奈)に、「こんなとき、亡き道三(本木雅弘)ならどうしただろうか」と尋ねる。帰蝶は、信長の妻らしからぬ意外な答えを返す。
麒麟(きりん)がくるの出演者・キャスト
Q&A
- 麒麟(きりん)がくる(麒麟(きりん)がくる「闇に光る樹」)の放送日はいつですか?
- 2021年1月24日/NHK総合
- 麒麟(きりん)がくる(麒麟(きりん)がくる「闇に光る樹」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は長谷川博己、染谷将太、門脇麦、岡村隆史ほか、スタッフは池端俊策(脚本)、大原拓(演出)です。