天正10(1582)年5月。信長は、甲州征伐で長年の宿敵・武田家を滅亡に追い込む。その戦の功績を信長に認められた家康(風間俊介)は、信長のいる安土城を訪れる。光秀は信長から宴席の饗応役を命じられていたが、信長に理不尽な叱責を受けて任を解かれてしまう。さらに信長は、光秀と縁深い四国の長宗我部征伐に乗り出すと光秀に告げる。「戦のたびに殿は変わってしまった」と嘆く光秀に対し、信長は「己を変えたのは光秀自身だ」と言い放ち、ある究極の命令を突き付ける。
麒麟(きりん)がくるの出演者・キャスト
Q&A
- 麒麟(きりん)がくる(麒麟(きりん)がくる「本能寺の変」)の放送日はいつですか?
- 2021年2月7日/NHK総合
- 麒麟(きりん)がくる(麒麟(きりん)がくる「本能寺の変」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は長谷川博己、染谷将太、門脇麦、岡村隆史ほか、スタッフは池端俊策(脚本)、大原拓(演出)です。