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2018年10月17日-2019年3月20日/テレビ朝日
鳥インフルエンザの研究をしていた遺伝子工学の権威・秋川(津村和幸)が殺される。さらに、現場には有毒ガス発生装置が仕掛けられていたことが判明。科学の発展に異を唱える団体「楽園の家」の犯行を疑う右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、その実態を暴くべく、カメラマンとアシスタントに成り済まし本拠地に潜入する。
水谷豊主演の刑事ドラマシリーズ第17弾。特命係の右京(水谷)と、相棒として異例の4年目を迎えた亘(反町隆史)が、難事件を解き明かす。
小道具店を営む品田(鶴田忍)が、不法投棄の現場に置いてある衣装ケースから死体を発見する。前科を持つ品田は、自身が疑われることを避けて一度現場を離れ、通り掛かった幸子(鈴木杏樹)と共に偶然を装い、再度現場を訪れる。しかしそこに死体はなく、品田は動揺。不審に思った幸子は、右京(水谷豊)に連絡する。
無差別連続殺人事件が発生する。右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が捜査を始めると、殺害された3人の男性には、事件直前に“偽装発信”からの着信があったことや、過去に犯罪に関わっていたなどの共通点があることが判明。そんな中、右京の携帯電話に右京自身の番号から謎の無言電話がかかってくる。
人権派の弁護士の死体が河川敷で見つかり、刑事部長の内村(片桐竜次)が被疑者として神奈川県警に逮捕される。内村は黙秘を続け、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は極秘捜査の命を受ける。現場を訪れた右京は、凶器がいまだ見つからない中、被害者の靴底などからバラの成分が検出されたことを疑問に思う。
経済省技術開発振興課のキャリア官僚が殺害される。凶器からは、第一発見者・千鶴(末広ゆい)の指紋が発見されるが、千鶴は容疑を否定。さらに、誰かにはめられたと証言する。右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、元検事の弁護士・映子(鶴田真由)が千鶴の弁護をすると知り、3年前のある事件を調べ始める。
コメンテーター・坂崎(宮川一朗太)の妻で、元キャスターの絵美子(東風万智子)が謎の失踪を遂げる。右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が坂崎から話を聞くと、絵美子は1カ月ほど前からストーカーのような男に付きまとわれていた事が判明。そんな中、青木(浅利陽介)は絵美子の携帯電話からある物を見つける。
亘(反町隆史)が数日前に偶然声を掛けた美由紀(大路恵美)が、ビルから転落し死亡する。自殺とは思えず捜査を始めた右京(水谷豊)と亘は、美由紀が死ぬ直前まで滞在していたネットカフェを訪れる。そこで、彼女がフリーマーケットアプリを使って「母の形見」として指輪を高額で販売していたことが判明する。
水谷豊主演の人気刑事ドラマシリーズ。“人材の墓場”と呼ばれる特命係の係長・右京(水谷)とその相棒・亘(反町隆史)が難事件を解き明かす。
顔を真っ赤に塗られた男性弁護士の遺体が見つかる。臨場した右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が殺人事件として捜査を始める中、現場にはテレビ番組の撮影スタッフが密着取材をする姿が。捜査権を持たない特命係が映り込んでいたことで、そのシーンはカットされるが、右京は映像の中のある人物に目を留める。
代議士・敦盛(西岡徳馬)のひ孫が誘拐された。何者かに襲われながら通報した議員の孫・槙(優希美青)を、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が助ける。そんな中、誘拐犯から「記者会見中の生意気な女にこの文章を読ませろ」という要求が入る。右京らは、ホテルで会見中の歌手・瞳子(大地真央)に封筒を渡しに行く。
伊丹(川原和久)が暴行事件を起こしたとして、現場に居合わせた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)らは大河内(神保悟志)から事情聴取を受ける。外国人が殺害された事件を単独で追っていた伊丹に協力していた右京は、1年ほど前から外国人への暴行事件が頻発していることから、思想犯による犯行と推測する。
認知科学の分野で注目されていた大学教授・宇佐美(並樹史朗)が心臓まひで亡くなる。SNSでは「呪い殺されたらしい」といううわさが立ち、捜査を始めた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は現場の大学へ。聞き込みの結果、事件前日に教授の助手・里美(佐津川愛美)がある霊能者と会っていたことが分かる。
右京(水谷豊)は、出勤途中に公園でホームレスの男が倒れているのを見つける。何者かに襲撃された被害者は、意識不明の重体に。そんな中、被害者が飼っていたとされるリクガメを保護した右京は、特命係で世話をすると言いだす。亘(反町隆史)が事件の捜査を始めると、右京は現場にあった新聞に着目する。
世界のバイオテクノロジーをけん引する研究者・谷岡(谷藤太)が浴室で溺死する。弁護士の連城(松尾諭)から、連続殺人事件の被告・小夜子(西田尚美)に面会してほしいと頼まれた右京(水谷豊)は、亘(反町隆史)と共に拘置所を訪れる。そこで小夜子は、海外へ向かう飛行機の中で谷岡に会ったと証言する。
雑用のため夜間の公園を訪れた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、曇天なのに「星を見に来た」という天文物理学者・星野(木村了)に遭遇。不審に思い公園を調べると、階段には瞬時に凍る物質が、街灯には虫が好む液体が塗られていたことが判明。後日、星野の研究室を訪れた右京は、公園で不審人物を見掛けなかったか聞く。
源馬(中野英雄)率いる組対四課による裏カジノの一斉摘発が行われ、助っ人として右京(水谷豊)と亘(反町隆史)も同行する。右京は、休業中で偶然摘発を逃れた店が過去にもあったことに違和感を覚え、独断で捜査を始める。そこへ、源馬のことを調べているという保安課の刑事が現れ、特命係に協力を求める。
右京(水谷豊)の愛読書である辞書「千言万辞」の編集者・中西(天野浩成)が刺殺される。版元の編集部を訪れた右京と亘(反町隆史)は、中西が、辞書の編集を一人で担う学者の大鷹(森本レオ)に“主幹交代”を告げるため、事件当日に会う約束をしていたことを知る。大鷹の元へ向かった右京らは、ある物に着目する。
水谷豊主演の刑事ドラマシリーズ第17弾。右京(水谷)と亘(反町隆史)の特命係に特別捜査官の青木(浅利陽介)が加入し、難事件を解き明かす。
水谷豊主演の人気シリーズ第17弾。サイバーセキュリティ対策本部の青木(浅利陽介)が“3人目の男”として特命係に加わる。国家公安委員の大学教授・冨貴江(とよた真帆)の義理の父親が失踪する。甲斐(石坂浩二)の計らいで捜索に加わった右京(水谷)と亘(反町隆史)は、週刊誌に書かれたある記事に注目する。
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2025年12月7日21:00
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