BS世界のドキュメンタリーの放送内容一覧
C型肝炎の特効薬「ソバルディ」は、製薬会社の独占により価格が法外に高かったが、インドでジェネリック薬の販売が認められ、従来の約90分の1の値段で治療が可能に。C型肝炎患者のジェフリーは、模索の末、この薬を世界中で販売し始めた。投薬コストで苦しむ人々の実態と製薬業界の矛盾に迫る。
史上最大の帝国を築いたイギリスの栄枯盛衰を描く。1920年までに地球上の4分の1の陸地と5億もの人々を支配下に収めたイギリス。植民地の恩恵で世界経済を制したが、その後、世界大戦で資金不足に陥り、支配した国々は独立を求めた。1960年以降、各国が独立国家や同盟国となり、植民地時代が終わる様子に迫る。
19世紀の終わりから20世紀のイギリス王室史に注目する。植民地の拡大によってイギリスを繁栄させたビクトリア女王や予期せず王位を継承した初々しいエリザベス2世を紹介。世界大戦やスキャンダルを経て、ロイヤルファミリーはどう生き残ってきたのか、初めてカラー化された貴重な映像でつづる。
ロシアの半分以上を占める広大な土地が広がる、シベリアの今に迫る。この極寒の地は、地球温暖化の影響を最も受けている場所と言われている。ホッキョクグマはエサを求めて人間の居住区に現れ、トナカイは季節移動ができなくなった。永久凍土が溶け出し、未知のウイルスも発見されている、その実態に迫る。
高い経済成長率を誇り「アフリカの奇跡」と注目されるルワンダ。26年前、フツ族によるツチ族の虐殺で3カ月の間に100万人以上が犠牲になった。虐殺事件後に生まれた16歳から25歳までの若者に取材し、事件が彼らの育つ過程でどんな影を落としているかを描く。
理由もなく黒人ばかりを犯罪者扱いし続けてきた警察に対して、アメリカ国民の不信感が増大している。警察官による暴力や職権乱用が全米で最悪とされたニュージャージー州ニューアークでは、黒人の市長が先導して警察の改革や法の整備を進めてきた。警官の再訓練や元ギャングによる犯罪防止活動など、ユニークな取り組みを紹介する。
中東取材の最前線で活躍した記者、フランク・ガードナー氏を紹介。ガードナー氏は2004年にサウジアラビアで受けた銃弾により、車椅子なしでは生活できなくなる。そんな中、首の骨を折り重度の障害がある青年と出会う。前向きに生きる彼に触発されたガードナー氏が、自分と向き合えるようになるまでを追う。
アメリカ連邦最高裁の判事を務めたルース・ベイダー・ギンズバーグ(愛称“RBG”)を紹介。半世紀にわたり、法の下の平等を追求し続け、女性の社会的地位の向上に貢献してきた。本人へのインタビューや、彼女を知る人々への取材を通して、その生涯とアメリカ社会のジェンダーに対する意識の変遷に迫る。
スポーツ界の少年少女への性的虐待の実態に迫る。世界では若者の夢につけこみ性的虐待を加える事例が後を絶たない。8歳になる前にプロアマを問わず7人に一人の男女が性的な虐待を受けているというデータも報告されている。サッカー、体操、水泳などさまざまな競技で行われた性的虐待の実態を当事者の証言から探る。





















