BS世界のドキュメンタリーの放送内容一覧
急激な環境の変化にさらされながらも進化し続けている都会の生き物に迫る。ニューヨークの公園に生息する野ネズミは、生息域に合わせて進化していることが判明。さらに、マサチューセッツでは有害物質に耐性を身に付けた魚が発見された。こうした研究を通して、人間が生き延びるための手掛かりを探る。
発達障害を持つ若手音楽家であるウン・ソンホとその家族に密着。音楽の才能を開花させていくソンホに母親はつきっきりになり、弟・ギョンギは疎外感を感じていた。仕事もうまくいかず、兄をばかにし、母親には暴言を吐いてしまうが、ロシアへの演奏旅行に同行したギョンギは、少しずつ心変わりしていく。そんな兄弟の関係を、カメラが丁寧に映し出す。
1930年代にアドルフ・ヒトラーが進めた、世界一のレーシングカーの開発に迫る。アウディの前身のアウトウニオンとメルセデス・ベンツは、国を挙げた支援により、レーシングカーの開発を行う。グランプリ・レースを制した2社だったが、行き過ぎた競争で悲劇が起こる。世界最速を競った裏側に迫る。
第2次世界大戦末期、イタリア人医師がでっち上げた感染症“K症候群”をひもとく。ユダヤ人居住区から多くの住民がホロコースト送りとなる中、イタリア人やユダヤ人の医師がK症候群という架空の感染症で偽装工作をし、ドイツ軍から収容者を守ったという。当時の様子を再現ドラマやアニメを交えて描く。
イエス・キリストの墓とされる場所に立つエルサレム・聖墳墓教会の現在を取材。世界中から信者の巡礼が絶えないこの聖なる場所では、キリスト教6教派が宗教活動を行う時間や場所などを巡って、何百年にもわたる縄張り争いを続けてきた。教会に長期間カメラを入れ、キリスト教の聖地で繰り広げられる混乱と人間模様を見つめる。
中国の大気汚染の問題に迫る。中国共産党の中央から青空を取り戻すよう厳命を受けた地方環境局トップ・李春元氏が、クリーン化を目指して奮闘する姿に密着。李氏が経済的余裕がない町工場や経済優先の工業局長と衝突する姿や、市長が責任を問われ降格処分になるなど、現場との矛盾に苦悩する姿を追う。
「新人類」の誕生に迫る。ロボットやAIと、人間と同じように関係性を築き、絵文字で対話。また、病の管理や視力・聴力を人工的に補い、「遺伝子ドーピング」も可能とする“次世代の人類”を最新の科学研究から浮かび上がらせる。また、そこから起こりうるリスクや倫理の問題も考える。
戦時下、ナチスからユダヤ人をかくまったポーランド・ワルシャワ動物園を取り上げる。ナチスのポーランド侵攻時、ワルシャワ動物園の敷地内に暮らしていた園長一家は、300人にも及ぶユダヤ人を知恵と機転でナチスから守った。園長の家族や生き延びたユダヤ人の証言を基に、動物園での出来事に迫る。
“鬼才”スタンリー・キューブリック監督の映画論に迫る。監督は、完璧主義者で皮肉とユーモアにあふれ、自然光を生かした撮影手法の他、衣装や舞台装置のリアルさを追求した。初期から遺作までの名シーンを振り返るとともに、映画評論家のミシェル・シメントが秘蔵する音声を、キューブリック財団の監修で公開。
火災から1年たったフランス・ノートルダム大聖堂を取材。現在、崩壊を防ぐための補強が施され、焼け落ちた建材は山積みの状態となっている。一方で建物を象徴するステンドグラスや聖母子像は奇跡的に残り、崩れた尖塔の周りの聖人像は、偶然別の場所に保管されていた。大聖堂の保全と再建に迫る。
世界の“共通言語”として普及している「絵文字」について取り上げる。絵文字は世界的に規格が統一されており、新たな絵文字の採用は、アメリカの大手IT企業から成る団体が決めている。今回、白ワインの絵文字採用を求める醸造家らのロビー活動に密着。採用までのプロセスなど、知られざる世界に迫る。





















