やすらぎの刻〜道の出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は清野菜名、風吹ジュン、風間俊介、橋爪功ほか、スタッフは倉本聰（脚本）です。

やすらぎの刻〜道

ドラマ

2019年4月8日スタート　毎週月曜〜金曜昼0:30／テレビ朝日系

2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。

第248話やすらぎの刻〜道　最終回拡大SP

2020年3月27日テレビ朝日

栄は、金庫に保管していたはずの原稿を一部の者が読んでいたことに動揺し、原稿を盗んだ犯人を捜し始める。そんな中、栄は名倉（名高達男）からあることを打ち明けられて驚く。

第247話やすらぎの刻〜道

2020年3月26日テレビ朝日

栄は2500枚に達する「道」のシナリオを書き上げる。完成できるのか不安だった栄は、最初の1文字を見つめながら自身のがんのことや友人の六郎が亡くなったことを振り返り、感慨に浸る。

第246話やすらぎの刻〜道

2020年3月25日テレビ朝日

公平としのは、ある事情で小野ヶ沢を離れて剛と一緒に暮らすことに。公平らは思い出の土地を離れる前に、先祖の墓参りに向かう。そして二人は自宅に戻る帰り道で不思議な体験をする。

第245話やすらぎの刻〜道

2020年3月24日テレビ朝日

年越しの仕度をしている公平らの元に、長男の剛（田中哲司）が四男・圭（山村憲之介）と妻の文子（秋元才加）を連れてくる。剛らはある事実を打ち明け、公平としのは神妙な面持ちになる。

第244話やすらぎの刻〜道

2020年3月23日テレビ朝日

竜（駿河太郎）が詐欺の容疑で逮捕され、息子の翔（菅谷哲也）は責任を感じる。一方、生まれ育った小野ヶ沢を離れることを拒む公平の元に、埼玉からニキビ（山本圭）が訪ねてくる。

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