ラウンドちゅうごく〜為になるテレビ〜の放送内容一覧
「仕事に追われて子どもに十分な食事を作れない」「コロナ禍の生活様式の変化で家族揃っての食事が減り会話もなくなった」など、悩みを抱える家庭を、スゴ腕の家政婦として絶大な人気を誇るタサン志麻(山口県出身)が訪問し、毎日の家族の食卓風景を“幸せ”に劇的チェンジさせる秘訣を指南。実は簡単・素朴なフランス流ライフスタイルとは? 家族の会話を生む賢い家電の活用法や食器の使い方も紹介する。
7月から始まったGoToトラベル。観光地に人は戻りつつあるが、実は宿泊者の数は前年比でまだ半分ほどしか回復していない(9月調査)。番組では日本初の「城泊」などコロナ禍でも人であふれる観光地を取材し、最新のトレンドから観光復活のヒントを探る。さらに安価な宿は恩恵を受けづらいという「GoTo格差」の問題も考える。格差是正に役立つとされる新しい予約システムなどを紹介し、コロナ時代の観光戦略を伝える。
原爆投下から75年。これまで自らの体験を直接語りかけてきた被爆者の証言活動は、ことし新型コロナの影響で大きく制限された。こうした状況で、被爆者の中には初めてリモート形式での証言活動に臨む人や、証言活動を行わない間に自らの体験を記した資料と向き合い、記憶の整理を始める人も現れ、その活動に変化が生まれている。あの日の悲劇を繰り返さないため、それぞれの方法で活動を続けた被爆者たちの夏を見つめる。
広島市立沼田高校3年9組は、公立では珍しい「体育コース」のクラス。この夏、全国高校総体(インターハイ)が中止となったことは、「スポーツを通じて人生を切り開きたい」と集まった9組の生徒たちに大きな衝撃を与え、今後の進路や生き方までも問われるきっかけとなった。心の中にくすぶるさまざまなモヤモヤ。そんな子どもたちを戸惑いながらも見守る親や先生たち。なんとか前を向こうと模索する、3年9組の夏を見つめる。
戦後最悪とされる新型コロナウイルスによる景気後退は、地域経済に深刻な影響を及ぼし始めている。そうしたなか中小企業を支える、ある信用組合への密着ロケが許された。売上が激減するなかで続く人件費や家賃などの“出血”。融資という“大量緊急輸血”によって倒産や廃業は回避できるのか。企業体質を強化し、借金を前向きなものに変えるには何が必要なのか。金融の最前線への密着を通して、苦境を乗り切るための方策を探る。
平成最悪の水害となった西日本豪雨から2年。温暖化で激しさを増す大雨と新型コロナウイルスの脅威から、命を守るための最新の取り組みを伝える。避難所での密を避けるコロナ時代の分散避難、LINEで危険箇所の情報を共有する最新テクノロジー、線状降水帯の発生を予測する最先端の研究など。さらに、被災地でアンケート調査を行い、工事の遅れや被災者の“孤立”などの課題を明らかにし、必要な支援策を専門家と考えていく。
緊急事態宣言の解除から1か月。中国地方では、多くの施設で休業要請が解除されるなど、活動再開に向けた動きが進んでいる。一方で現場を取材すると「勤め先が倒産した」「日々の食事にも困る」など、経済や暮らしへの影響が深刻化する実態も見えてくる。第2波への備えなど、ウイルスへの長期的な対応が求められる中、いま必要な方策は何か。日常を取り戻そうと模索する現場の取材とともに、医療界からの提言も交え、探っていく。
2020年4月、介護事業所などで新型コロナウイルスのクラスター(感染者の集団)が発生した広島県三次市。デイサービスや訪問介護などを担う事業所の9割が休業・縮小に一時追い込まれ、高齢者や家族に衝撃が走った。ウイルスとの長い闘いが予想されるなか、休業の連鎖を回避し、サービスを維持するには何が必要なのか。「密」を避ける新たな介護の形を探り始めた現場のさまざまな模索を取材。“コロナ時代”を乗り切る方策を考える。
新型コロナウィルスにより外出自粛が求められる日々。そんな中で人と人とのつながりを求める人々が注目するのが「オンライン」。リモートラジオ体操やオンライン運動会、オンラインスナックなど、コロナの中、知恵と工夫でつながりを保とうとする中国地方の今をリポート。さらに活躍の場を失っているアーティストたちのメッセージを広島交響楽団の演奏に乗せて紹介。「こんな時だからこそ元気を出そう」というメッセージを送る。
2020年1月、総務省から衝撃的なデータが発表された。広島県は、新たに転入してくる人口より出て行く人口の方が多く、その数が全国でワースト1位になったのだ。こうした「転出超過」は中国地方共通の課題。一方、福岡県では地元に貢献するベンチャーを支援する仕組みが成功を収めている。また、山口県周防大島では、地元で起業する“教育”が若者に浸透し始めている。人や企業の流出を止めるには何をすべきか。その対応策を考える。
新型コロナウイルスの影響で厳しい経済状況が続く中、中小企業を支える力として期待されるのが地方銀行。しかし、低金利政策や人口減少の影響で業績は悪化、苦戦を強いられている。いま、各行は生き残りをかけ、大きく変わろうとしている。島根銀行はネット金融大手SBIホールディングスと異例の提携。山口フィナンシャルグループは、農業など地域振興に注力し、ビジネスモデルの模索を始めた。地銀はどう変わるのか見つめる。
小児がんの医療がいま大きく動き出そうとしている。新薬の承認やゲノム医療の保険適用拡大とともに、注目されているのは治療後のケア。医療の進歩で、子どもの命を救うことができても、成長後に薬や治療の副作用に苦しむケースも少なくない。その後の人生を豊かにするため、様々な試みがはじまっている。番組では、患者や家族をサポートする小児看護専門看護師を取材。小児がん医療の新たな動きをみつめる。
世界で拡大する新型コロナウイルスの感染。中国地方でもし感染が拡大したとき、医療体制は大丈夫なのか? 生活・経済への影響はどこまで広がるのか? こうした状況はいつまで続くのか? 不安や懸念は少なくない。番組では、4月に入り長期戦に突入したウイルスとの闘いの中で、視聴者が感じている疑問や不安について多角的に取材。スタジオの専門家ゲストと共に、正しい知見にもとづいた対処法を伝えていく。
日本が戦争をしていた75年前。もしSNSがあったら、みんな何をつぶやいていたんでしょうか? NHKは1945年に広島で書かれた日記を手がかりに、当時の人がどんな暮らしをしていたか、どんな気持ちだったかを、春〜年末まで毎日発信します。当時の日記には「へ〜!」っと驚く新事実や、「今の私と同じ!」という共感ポイントが満載。番組では、知られざる戦中の暮らしや、日記をもとにSNSを作る舞台裏をお伝えします。






















