僕の初恋をキミに捧ぐ

ドラマ

2019年1月19日スタート　毎週土曜夜11:15／テレビ朝日系

第7話僕の初恋をキミに捧ぐ「僕らの初恋は、永遠に輝き続ける」

2019年3月2日テレビ朝日

昂（宮沢氷魚）の母・小百合（山下容莉枝）は、脳死状態の昂の心臓を逞（野村周平）に移植する決意をする。逞が、昂の見舞いに行くため病室を訪れようとした矢先、昂の手が動いたという情報が入る。医師は脳死判定は間違っておらず、脊髄反射だと診断するが、逞は置き手紙を残して病室から姿を消してしまう。

第6話僕の初恋をキミに捧ぐ「俺たち…これからデートするカップルみたいだな」

2019年2月23日テレビ朝日

優実（松井愛莉）は、ストーカーに襲われかけたところを偶然居合わせた昂（宮沢氷魚）に救われ、二人は付き合うことに。昂は、逞（野村周平）と繭（桜井日奈子）には幸せになってもらいたいと、婚姻届を準備して証人の欄に自分の名前を書く。一方、逞は心臓移植の精密検査で入院することになり、高校を休学する。

第5話僕の初恋をキミに捧ぐ「私たち今からキスするから」

2019年2月16日テレビ朝日

穣（生瀬勝久）から心臓移植を勧められた逞（野村周平）は、生きる希望を持ち始める。そんな中、律（佐藤寛太）からの電話で、昂（宮沢氷魚）とドライブデートに出掛けた繭（桜井日奈子）が事故に遭ったことを知る。慌てて病院へ駆け付けた逞は、軽傷で済んだ繭を強く抱き締めながら、押し殺していた思いを伝える。

第4話僕の初恋をキミに捧ぐ「俺は…繭のことが好きなんだ!」

2019年2月9日テレビ朝日

逞（野村周平）は、照（馬場ふみか）に「繭（桜井日奈子）のことが好きだ」と打ち明けるが、直後に照は容体を急変させ帰らぬ人に。同じ病気を患う照の死に落ち込む逞は、再び繭への気持ちを押し殺すことに。1年後、大学生になった昂（宮沢氷魚）が、逞の前で繭を“お泊まりデート”に誘い、繭も了承する。

第3話僕の初恋をキミに捧ぐ「泣きながら決心した…もう嘘はイヤだ!」

2019年2月2日テレビ朝日

同じ心臓病を患う照（馬場ふみか）の見舞いに来ていた逞（野村周平）は、照からキスを迫られる。その様子を偶然廊下から見てしまった繭（桜井日奈子）は、慌てて病院を去る。逞と繭は互いに本心を明かさず、擦れ違う日々が続く中、美術の授業でペアになるも口論に。居残りさせられた二人は幼少期を思い出す。

第2話僕の初恋をキミに捧ぐ「友達ってすっごく遠い」

2019年1月26日テレビ朝日

逞（野村周平）らは、男女混合の球技大会でバスケットボールをすることに。激しい運動ができない逞が見守る中、同じクラスで幼なじみの繭（桜井日奈子）の活躍で決勝に進出。すると繭に好意を寄せる昂（宮沢氷魚）が、繭に賭けをしないかと提案する。昂は、試合に勝ったら「姫（繭）の唇を頂く」と宣言する。

第1話僕の初恋をキミに捧ぐ「僕の人生にはタイムリミットがある」

2019年1月19日テレビ朝日

青木琴美の同名少女コミックを、野村周平、桜井日奈子の共演でドラマ化。20歳までしか生きられない逞（野村）と幼なじみ・繭（桜井）の純愛を描く。幼い頃に繭と結婚の約束をした逞は、自分の余命を知り、繭を悲しませないため内緒で遠くの高校に入学。だが新入生代表のあいさつで檀上に上がった繭を見て驚く。

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