坂の途中の家の出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は柴咲コウ、田辺誠一、伊藤歩、眞島秀和ほか、スタッフは角田光代（原作）、篠崎絵里子（脚本）です。

坂の途中の家

ドラマ

2019年4月27日-2019年6月1日／WOWOWプライム

主演・柴咲コウ×原作・角田光代のヒューマンサスペンス。柴咲が3歳の娘を持つ母親役に挑む。専業主婦の里沙子(柴咲)は、生後8カ月の娘を虐待死させた女性の裁判に補充裁判員として参加することに。最初は嫌悪感を抱くも、裁判を通して自らの人生と被告の人生を重ね合わせていく。脚本は篠崎絵里子。

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第6話坂の途中の家「最終話」

2019年6月1日 WOWOWプライム

里沙子（柴咲コウ）は、水穂（水野美紀）と同じように育児に悩んでいたばかりか、わが子を傷つけてしまった記憶がよみがえる。自分は母親失格だと絶望するが、それでも法廷に通う。一方、六実（伊藤歩）は公園で亜子（佐々木みゆ）といると、亜子の母親が現れ口論となる。そして、法廷では判決が下される。

第5話坂の途中の家「第五話」

2019年5月25日 WOWOWプライム

精神科を受診させようとした陽一郎（田辺誠一）に怒りを覚えた里沙子（柴咲コウ）だが、里子（風吹ジュン）ら義父母は息子をかばい、里沙子をたしなめる。ぼうぜんとしたまま一人で帰宅した里沙子の前に、児童福祉司の新庄（西田尚美）が再び現れる。一方、水穂（水野美紀）の公判での態度が問題視される。

第4話坂の途中の家「第四話」

2019年5月18日 WOWOWプライム

ある晩、陽一郎（田辺誠一）のメール履歴を盗み見た里沙子（柴咲コウ）はその内容が頭から離れず、朝から言うことを聞かない文香（松本笑花）に冷たく当たり陽一郎に注意される。その日、くしくも法廷では被告人の夫と昔の交際相手とのメールのやりとりが公開され、里沙子は居たたまれない気持ちになる。

第3話坂の途中の家「第三話」

2019年5月11日 WOWOWプライム

陽一郎（田辺誠一）が娘と共に実家に泊まりに行ったことで、里沙子（柴咲コウ）は休息の時間を得る。しかし実は陽一郎が泊まりがけで同窓会に参加していた事実を知り、ショックを受ける。評議室でも他の裁判員より理解が遅く、自信をなくし始める里沙子。そんな中、実母・富路子（高畑淳子）が家を訪ねてくる。

第2話坂の途中の家「第二話」

2019年5月4日 WOWOWプライム

夫・陽一郎（田辺誠一）に児童虐待だと言われ、傷ついた里沙子（柴咲コウ）は、気持ちを落ち着かせて裁判に参加。被告人・水穂（水野美紀）の夫やしゅうとめが証言台に立つが、弁護側と検察側の主張は正反対のまま。そんな折、言うことを聞かない娘の文香（松本笑花）に、里沙子は義父母の前で怒りをあらわにする。

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