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2019年9月30日スタート 毎週月〜土曜朝8:00/NHK総合
大学を卒業した武志が信楽に戻り、喜美子は久しぶりににぎやかな時間を過ごす。喜美子は武志に居酒屋に誘われ、親子で初めて飲み交わす。
マツが亡くなり、喜美子が一人暮らしを始めて3年半の月日が流れる。ある日、突然喜美子の元に八郎が訪ねてきて、久々の再会を果たす。
武志は志望校の京都の美術大学に合格。入学当日、喜美子はマツと共に、武志との時間を名残惜しんで過ごした後、武志を送り出す。
5年ぶりに八郎の声を聞いた武志は、喜美子に黙って八郎に会う。八郎に進路の相談をした武志は、陶芸を学ぶため大学への進学を決める。
武志は陶芸に興味を抱くも、5年前に八郎と離婚した喜美子の生き方を目の当たりにし、思い悩む。そんな中、武志は八郎に電話をかける。
1978(昭和53)年、喜美子は陶芸家として個展を開くなど実績を上げて活躍していた。喜美子は高校2年生になった武志の進路を心配する。
再び穴窯に挑む喜美子を家族総出で手伝うことに。高温で2週間窯をたき続ける手法に打って出た喜美子は、ついに理想の焼き物を手にする。
草間が信楽にやって来て、喜美子と久しぶりの再会を果たす。草間に励まされた喜美子は、別れ際に草間からある物を受け取る。
大阪から戻った喜美子は、借金をして5回目の穴窯に挑戦。その頃、八郎は窯業研究所の柴田(中村育二)から京都で働くことを勧められる。
ちや子の事務所を訪れた喜美子は、ラジオから流れてきた雄太郎(木本武宏)の歌声を耳にする。その歌に自分の人生を重ねた喜美子は涙する。
喜美子が八郎の反対を押し切って挑んだ穴窯は、またも失敗する。絶望する喜美子に対し、百合子は大阪にいるちや子に会うことを勧める。
どうしても穴窯を諦め切れない喜美子は、再び八郎に懇願する。反対する八郎は武志(中須翔真)を連れて家を出ていってしまう。
2回目の作陶も失敗に終わった喜美子は、継続するか断念するかで八郎と意見が対立。程なく、ついに百合子と信作が喜美子に結婚を報告する。
穴窯での初作品は喜美子が望んでいた色を出せずに失敗に終わる。次に意気込む喜美子に対し、八郎は穴窯での作陶を諦めるよう助言する。
喜美子は、八郎と三津が寄り添って眠っている姿に動揺する。しかし、穴窯で燃える激しい炎が喜美子の悲しみを忘れさせてくれる。
穴窯造りを決意した喜美子は、職人たちと工事に取り掛かる。無事に穴窯の木枠が完成し、喜美子は作陶した物を焼くところまでこぎ着ける。
喜美子が望む穴窯で作陶するには大金が必要だと分かる。諦め切れない喜美子は、八郎の強い勧めで穴窯のことをいろいろ調べ始める。
八郎は工房の電気窯が壊れたことで、喜美子が見つけた色合いに挑める新たな窯を造ることを提案。一方、百合子はマツに結婚を打ち明ける。
八郎がジョージを連れて東京から戻ってくる。喜美子は、ジョージとの会話から大切な信楽焼のかけらのような色合いを出す手法を知る。
信作から連絡をもらった百合子は、結婚が破談になったと思い落ち込む。喫茶「SUNNY」で百合子と会った信作は、正式にプロポーズする。
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2024年5月5日08:00
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