レ・ミゼラブル 終わりなき旅路のあらすじ
第1話 フジテレビ開局60周年特別企画「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」
2019年1月6日 フジテレビ
フランス文学「レ・ミゼラブル」を、ディーン・フジオカと井浦新のダブル主演でドラマ化。現代の日本に舞台を置き換え、平成3〜7年の神戸、平成16年の東京、平成30年の福島と3部構成で送る。第1幕では、若き日の純(吉沢亮)が正当防衛で、ある男を殺害。その後、危篤の弟の元へ向かうべく刑務所を脱走した先で、自立支援施設で暮らす少年・拓海(村上虹郎)と出会う。第2幕では、弁護士となった純(ディーン)が、かつて殺害した男の息子で刑事・涼介(井浦)と再会。当初は純だと気付かない涼介だが、次第に怪しむように。