全力部活!E高の放送内容一覧
1年前、悪天候により途中下山を余儀なくされた富士登山にリベンジする。順調に登り始める一同だが、標高3000mを過ぎたところで鷲尾伶菜ら3人のメンバーに高山病の初期症状が。しかし3人は気持ちを奮い立たせ、再び山頂へ。その後、一同はEXILEの「Giver」などを歌いながら登山をやり遂げる。
番組の名場面を振り返る総集編を。「メンバーが泣いた瞬間トップ10」と題し、E-girlsが思わず泣いてしまったシーンをランキング形式で紹介する。「卓球部」でラリーを途切れさせてしまい悔し泣きする山口乃々華や、「バンジージャンプ部」で恐怖に涙した須田アンナら、E-girlsの勇姿の数々を取り上げる。
恋愛リアリティーショー企画「ダンスして恋♪」の最終話を。合宿最終日を迎え、翌日のショーケースに向けたペア決めを実施。女性から組みたい男性を指名していくが、瞳の指名がまたも波乱を呼ぶ。その後、ショーケース本番ではダンス好きな観客の前でペアごとにパフォーマンス。その後、男性から女性に告白が行われる。
恋愛リアリティーショー企画「ダンスして恋♪」の第2話を。合宿2日目の朝、朝食を食べている男子・RYOの元へ、元アイドルの瞳が現れる。瞳は1日目のダンスで大きなミスをしたことに落ち込んでおり、RYOに教わりたいと直接アタック。再び根回しをする瞳に、スタジオで見守るE-girlsは拒否反応を示す。
E-girlsがダンサーの男女8人の恋を見届ける恋愛リアリティーショー企画「ダンスして恋♪」がスタート。ダンサー8人が、4日後に迫った男女ペアのショーケースに向けた合宿を行い、ベストパートナーを見つける。合宿1日目はバーベキューなどを実施。元アイドルの瞳は根回しが功を奏し“両思いペア”を成立させる。
恋愛リアリティーショー企画「整形してても好きですか?」の後編を。最後のデートは、男女が互いに指名し合い、両思いになったカップルから出掛けていく。指名1巡目では、男性3人の誘いが1人の女性に集中。そのモテっぷりにE-girlsからは羨望の声が飛び交う。最後は、整形をしている3人が整形の理由などを語る。
恋愛リアリティーショー企画「整形してても好きですか?」の前編を放送。男女6人が3日間のデート期間を経て恋をしていくが、そのうち3人は実は整形をしており、好きになった相手が整形だと分かっても好きになれるか、を検証するもの。スタジオのE-girlsは、6人の動向に一喜一憂しながら恋の行方を見届ける。
「GENERATIONS高校TV」で放送された、GENERATIONSがE-girlsに仕掛けたドッキリの模様をE-girls目線でモニタリング。“おじいちゃん清掃員”に変装した佐野玲於が不自然な動きを続けるにもかかわらず、全く気付く気配がないなど、自分たちの無防備な様子にE-girlsは爆笑する。
「ドッジボール部」を。E-girlsの一同が、全国大会の優勝経験もある小学生ドッジボールの強豪チーム「S・K・Y」と対戦する。練習で基本を覚え、気合を入れて試合に臨む一同だが、開始早々に石井杏奈が当てられてしまいパニックに。見事に惨敗すると、小学生チームのメンバーを減らしてもらい、ハンデマッチで再挑戦する。
一同が陸上競技に挑戦する“陸上部”を2週にわたり放送。60mハードル、走り高跳び、走り幅跳びの3種目に挑む。企画が発表されると、小学生の時に陸上の好記録を持っていたという武部柚那がやる気を見せる。元陸上女子十種競技選手の速水舞さんを講師に迎え、それぞれの競技をスタートする。
番組初のドッキリ企画を行う、2時間スペシャル。催眠術を受けるという名目で撮影を行ったが、催眠術師は実は偽物であり、誰が一番上手にだまされるかという「大人の気遣い部」であることが発表される。催眠にかかったふりをする一同の姿が次々と公開されていく。ほか、E-girlsが恋愛の告白の後押しをする「告白部」も。
「卓球部」を。元プロ卓球選手の四元奈生美を講師に、10人で100球のラリーに挑む。はじめにそれぞれのスキルチェックを行い、A〜Cランクに分ける。本番では、メンバーが1球打つごとに交代していくというルールのため、一人にかかる責任は重大。あまりの難しさに涙するメンバーも。
LINEで告白することを決意した高校生のため、E-girlsのメンバーが告白文を考案する「告白部」を。スタジオには、去年クラスが一緒だった男子に片想い中という高校2年生の女子が登場。そんな彼女のため、年齢が近い山口乃々華、石井杏奈、須田アンナ、そして“恋愛マスター”の藤井夏恋が文面を考える。
E-girlsメンバーがそれぞれ、自身の理想とする男性に変装する「男装部」を。ファッションショー形式で男装姿を披露していく。YURINOは「男っぽいのがやりたい」と意気込み、作業着を着たガテン系イケメンに変身。また、海外セレブ風の男性を目指す藤井夏恋は、ほぼすっぴんのメークで挑む。
一人の女子大学生と彼氏候補の男子3人が登場し、その中から本物の彼氏を当てる「カップル部」を。E-girlsのメンバーたちが、男女二人で接した際の振る舞いなどを見て“本物”と演技を見極める。ほか、人気企画「胸キュン恋愛シミュレーション部」も。
平成最後の日である4月30日の夜に収録された、「平成カラオケ部」を。平成時代のカラオケランキング1位と100位の曲を予想し、その曲を一人ずつ歌唱。1位と100位が当たるまで、歌い続ける。普段はマイクを握らないパフォーマーの楓は、湘南乃風「純恋歌」を披露する。令和までのカウントダウンの瞬間も放送。
「ビリヤード部」を。ほぼ初心者というE-girlsのメンバーたちが協力し、成功率30%といわれる4つのトリックショットに挑戦する。すぐにこつをつかんだ一同だが、特に鷲尾伶菜がセンスを発揮。一方、石井杏奈は独特なフォームや奇声を発しながらのショットで笑いを誘う。ほか、「恋愛シミュレーション部」も。
千葉・マザー牧場にいる動物を撮影し、こん身の1枚を披露する「動物写真部」を。動物写真家・中村陽子がランキングを作成する。また、「恋愛相談部」には、「彼氏が素足でスニーカーを履くことを指摘したい」という相談が。一同は解決法を話すうち、「絶対に許せない男性の言動」の話題で盛り上がる。
“E高”初の音楽企画である「合奏部」を。国立音楽大学を訪れ、課題曲のDREAMS COME TRUE「うれしい!たのしい!大好き!」の演奏に挑む。まずはグランドピアノ、クラリネット、シンバルなど10種類の楽器に触れ、それぞれ向いている楽器をチェック。3時間という短い練習時間を経て、観客の前での本番に臨む。