おはようロバートの放送内容一覧
東京・中目黒に期間限定でオープンする番組イベントショップ「インスタ映え映えショップ」の展示物を作る。来場客へ向けたあいさつ文を、セクシーな本の切り抜きだけで作る。また、会場でしか被れない“インスタ映えする帽子”の実物を紹介。番組の名シーンである“フレンドイート”を表現した帽子なども。
前回に続き、東京・中目黒に期間限定でオープンすることが決まった番組イベントショップ「インスタ映え映えショップ」の展示物を具体化していく。まずは“インスタ映え”するTシャツを作ることに。デザインを考案し、実際に出来上がった物を女性モデルが着用し披露する。また、“乳首バンダナ”の作成なども。
東京・中目黒に期間限定でオープンすることが決まった、番組イベントショップ「インスタ映え映えショップ」に展示するアイテムを作る。「文房具クッキング」では、生春巻きやいちごシャンパンを作成。ほか、指を体に見立てることでセクシーな写真が撮影できる「SNSの達人」の撮影スポットを新たに考案することに。
前回に引き続き、番組イベント「おはロバインスタ映え映えショップ」の出展内容を決める“ガチ会議”の模様を。“おはロバらしさ”“インスタ映え”をポイントに、これまでの企画を生かした展示物や商品などを考えていく。
番組イベントとして、東京・中目黒にあるレンタルスペースに「インスタ映え映えショップ」を期間限定でオープンすることが決定。番組側で場所だけを押さえており、内容が全く決まっていないことから、急きょロバートの3人で企画会議を行うことに。その“ガチ会議”の模様を放送する。
前回放送した、セルフプレジャーアイテム・TENGAの開発秘話ドラマ「その時ちょっとだけ歴史が動いた〜TENGAを作った男〜」の副音声解説を放送。ロバートが撮影の舞台裏などを語る。
「その時ちょっとだけ歴史が動いた〜TENGAを作った男〜」と題し、セルフプレジャーアイテム・TENGAの開発秘話ドラマをロバートが演じる。秋山竜次が株式会社TENGAの社長・松本光一氏の若き日を熱演。すご腕の自動車整備士として働いていた松本氏が、人生のどん底にいた時に一念発起する姿を描く。
新コーナー「日焼け倶楽部」を。色白で気の弱そうなスタッフが毎日日焼けサロンに通い、何日間焼けば“イケイケ”になれるかを検証する。2週間、5週間後に経過を見る。また、「最底辺替え歌」では童謡「あんたがたどこさ」を“最低”の歌に替えていく。その他、「セクハラの境界線」や「未来想像倶楽部」なども。
クラウドファンディングで集めた予算で、ロバートがラブドールとデートロケを行う。それぞれが好みのドールを購入するが、それだけで予算がほぼ尽きたため、デート費用は自腹を切ることに。秋山竜次はボートデートを満喫。馬場裕之は東京・原宿の竹下通りへ。山本博は自身の通うジムに連れていく。
「一度聴いたら忘れられない名曲劇場」を。高度経済成長期に増えた、子供の交通事故への注意喚起として制作された曲「チコタン」を、ロバートが合唱団と共に歌う。その他、文房具で料理を作る「文房具クッキング」では、焼きギョーザ作りに挑戦。紙粘土や絵の具などを使い、本物そっくりのギョーザを作る。
優れた童話を影絵で紹介する「そんなに知られていない名作劇場」では、「ゆきだるま」を取り上げる。また、「セクシー言葉泥棒」では、ロバートがAbemaTVの女性アナウンサーたちとゲームに挑戦。言葉で遊ぶゲームをするうち、女性陣は思わずセクシーな言葉を口にしてしまう。
ニッチな仕事の面接に受かるための教則VTR「タメになる教則ビデオ」を放送。今回は、デリヘルのドライバーに受かるためのポイントをレクチャーする。山本博が面接の受験者に扮し、実際に風俗店で働く男性の解説の下、合格するための大事なポイントを解説していく。
調味料などを一切使用しない、各地の名水だけを用いる料理コーナー「お水クッキング」の第3弾を。今回は“日本三大秘境”の水を使用。スタッフが4日間かけて岐阜・白川郷、宮崎・椎葉村、徳島・祖谷を巡り、登山なども行いながら採集した水を調理していく。馬場裕之の実演の元、「水の天ぷら」や「水のなめろう」などを作る。
「怪文書クラブ」では、エロ本に掲載されていた文字を切り貼りし、卒業証書が作れるかを試す。また、「最底辺替え歌」では、童謡の「かごめかごめ」を“最底辺”の下品な歌に変える。ほか、「ドキドキ!家電配線切りゲーム」も。
番組初の試みとして、ロバートがドラマ企画に挑戦する。ドラマのタイトルは「朝の連続刑事ドラマ小説 裸で銃を持つ男」。秋山竜次と馬場裕之が刑事を、山本博が謎の男を演じる。ボケは一切なく、3人が織り成す人間模様と、3人共なぜかすぐに全裸になってしまう展開が見どころとなっている。