家政夫のミタゾノ　第3シリーズ

『家政夫のミタゾノ』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

2019年4月19日スタート　毎週金曜夜11:15ほか／テレビ朝日系

第8話家政夫のミタゾノ

2019年6月7日テレビ朝日

ロックバンドのボーカル・ケビンこと田畑（宇梶剛士）の元に脅迫状が届く。2日後に迫ったライブツアーを中止するべきか悩む田畑らだったが、ファンのためにとライブ決行を決意。田畑家へ派遣されてきた三田園（松岡昌宏）らはそのことを口止めされる。一方、脅迫状の犯人を捜す光（伊野尾慧）は何者かに捕まる。

第7話家政夫のミタゾノ

2019年5月31日テレビ朝日

三田園（松岡昌宏）らは、不倫疑惑が報じられた大学レスリング部コーチ・黒部（大澄賢也）の家へ。黒部は疑惑を否定したものの、三田園は家でさまざまな証拠を発見する。しかし、妻の静子（黒谷友香）は証拠を見逃すよう圧力をかけてくる。一方、黒部からは離婚に有利になるような情報を集めてほしいと頼まれる。

第6話家政夫のミタゾノ

2019年5月24日テレビ朝日

三田園（松岡昌宏）らは、ごく普通の一般家庭である丸山家に派遣される。萌（川栄李奈）は中小企業のサラリーマンが突然家政婦を雇うのは裏があると勘繰るが、夫の丸山（小林隆）は病気で余命半年と宣告され、家族の時間を増やそうと家政婦を雇ったのだという。しかし、丸山の病気は勘違いだったことが判明する。

第5話家政夫のミタゾノ

2019年5月17日テレビ朝日

三田園（松岡昌宏）らは、大学で考古学の講師をしている梅小路（長谷川朝晴）の家を訪れる。梅小路は妻に先立たれて以来、不動産業者が家を売ってほしいと何度も訪ねてくることに困っていた。そんな中、不動産業者が再度家を訪ねてくるが、その不動産業者は死んだはずの梅小路の妻とうり二つで、梅小路は仰天する。

第4話家政夫のミタゾノ

2019年5月10日テレビ朝日

裁判官・玄角（山崎一）の妻・優美子（中島ひろ子）の依頼で、三田園（松岡昌宏）らが玄角家へ向かう。すると、玄角が関わる裁判を有罪にしろという脅しのメールが届いたり、家にいたずらをされるなど、嫌がらせが起こる。三田園らは玄角家への一連の迷惑行為の犯人を探るために奔走するが、裁判が始まってしまう。

第3話家政夫のミタゾノ

2019年5月3日テレビ朝日

“若返りの薬”を開発した教授・落合（大堀こういち）が、総理大臣医薬科学賞を受賞する。だが、すぐに週刊誌が「新薬は偽物!?」という記事を掲載。選考に携わった官房長官の内部は、記事をもみ消そうと奔走する。そんな中、内部の家に派遣された三田園（松岡昌宏）と光（伊野尾慧）は、政財界の闇を暴くべく立ち回る。

第2話家政夫のミタゾノ

2019年4月26日テレビ朝日

三田園（松岡昌宏）と光（伊野尾慧）は、“100年に1度の美人過ぎるカリスマキャリアウーマン”三ツ輪姉妹の邸宅に派遣される。三田園は、姉のミツワハム社長・公子（青山倫子）、妹の副社長・沙織（知花くらら）と、秘密を守る違約金1億円の契約を交わす。実は会社が経営難の公子は、“玉のこし婚”を狙っていた。

第1話家政夫のミタゾノ

2019年4月19日テレビ朝日

松岡昌宏扮する女装した家政夫・三田園の活躍を描く第3弾。むすび家政婦紹介所の営業を再開した頼子（余貴美子）は、三田園を呼び戻し自身のおいである見習い家政夫・光（伊野尾慧）の教育係に任命。三田園は光ともう一人の新人・萌（川栄李奈）と共に、飲食業界のドン・丹波（大和田伸也）邸の謎を暴く。

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