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2020年3月30日スタート 毎週月〜土曜朝8:00/NHK総合ほか
三郎が裕一を追って関内家を訪ねる。福島に裕一を連れて帰ってイギリスへの留学に送り出したい三郎と、裕一の将来を思って音と別れさせたい光子との話し合いが始まる。
福島では裕一が突然姿を消したことで騒動になる中、三郎は裕一が音に会いに行ったことを察する。その頃、関内家に滞在する裕一の元に鶴亀(古舘伊知郎)という興行師が訪ねてくる。
手紙が来なくなった音の真意を確かめたい裕一は、豊橋の関内家を訪ねる。初めて音と対面した裕一は戸惑う音をよそに、しばらく関内家に置いてほしいと光子に頼み込む。
父・源蔵(森山周一郎)が亡くなり、茂兵衛は裕一を銀行の跡取りにしたいと考える。だが、母・八重(三田和代)が機転を利かし、一転して茂兵衛は裕一の音楽への挑戦を認めることに。
新聞の記事を読んで感激した音は、意を決して裕一に手紙を送り、裕一からの返事を待ちわびる。裕一は養子縁組を急ぐ茂兵衛に音楽への挑戦を理解してもらえず、三郎は気をもむ。
歌手を夢見る音は、声楽の先生・清太郎(古川雄大)から後に自分の人生を変えることになる新聞記事について聞き、興味を抱く。一方、裕一の元に海外から手紙が届く。
裕一はコンクールに向けて交響曲の作曲に挑むが、2年のブランクが影響して全く曲が書けずに苦悩する。その頃、豊橋で暮らす音は姉の吟から頼まれて自分が見合いをすることに。
裕一は、1年前にダンスホールで出会った志津への失恋を引きずり、黙々と仕事を続ける日々を過ごす。そんな中、裕一は鉄男から「国際作曲コンクール」の話を聞き、興味を抱く。
裕一は、ダンスホールで出会った踊り子の志津に心引かれる。裕一の職場の同僚・昌子は、裕一が志津と交際できるように女心を説いてアドバイスを送る。
裕一は商業学校を卒業し、福島・川俣にある茂兵衛の経営する銀行に住み込みで働くことに。裕一は支店長の落合をはじめ、職場の人たちから歓迎される。
三郎は、あらためて裕一か浩二を権藤家に養子に出さねばならない問題に直面し、結論が出ずに思い悩む。一方、裕一は倶楽部の定期演奏会の日を迎える。
裕一は、ハーモニカ倶楽部の定期演奏会で演奏するオリジナル曲の作曲ができずに悩む。その頃、三郎は茂兵衛に養子のことを再度頼まれる。
商業学校で学ぶ裕一は、留年して2度目の4年生になっていた。ハーモニカ倶楽部に入部して音楽に明け暮れる裕一に対し、弟の浩二(佐久本宝)が反発する。
取引業者がいなくなり関内家は事業継続のピンチに。一方、学芸会が近づいた音は明るく練習に励むが、かぐや姫を演じる良子(田中里念)は表情を曇らせる。
学芸会までに戻ってくると約束した安隆が不在になり、光子と音ら姉妹は途方に暮れる。光子の窮状を見て、仕事の口利きをしている打越(平田満)が近づく。
琴を演奏するため安隆と教会に向かった音は、後の人生に大きな影響を与えるオペラ歌手の環の歌を聴いてくぎ付けになり、自分も歌を習いたいと言いだす。
後に裕一の運命の人となる音は、豊橋ですくすくと自由に育っていた。ある日、学芸会の演目を決めることになり、音の提案がきっかけで「竹取物語」に決まる。
家が貧しい鉄男(込江大牙)が学校を辞めるといううわさが広まる。そんな中、裕一(石田星空)は父親からひどく叱られている鉄男を目撃してしまう。
国内が急激な不況に陥り、「喜多一」の経営が行き詰まる。三郎は経営を立て直すため、金策に走る。一方、裕一は三郎に楽譜を買ってもらうが、同級生にその楽譜を奪われてしまう。
小学5年生になった裕一は、担任の藤堂から北原白秋の詩に曲を付ける宿題を出される。クラスメートの久志(山口太幹)は、西洋音楽を聴いている裕一ならきっと作曲ができると励ます。
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2024年11月27日21:00
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2024年11月28日 2:30時点