小説王のあらすじ
第7話 小説王「恋人」
2019年6月3日 フジテレビ
豊隆(白濱亜嵐)の新作小説が掲載される予定だった文芸誌の休刊が決まる。内山(西岡徳馬)は、俊太郎(小柳友)と編集長・榊田(梶原善)に、「若い作家を見捨てることは許さない」と叱咤する。一方晴子(桜庭ななみ)は、連載がなくなり生活費にも困っている豊隆に妊娠していることを話せずにいた。

2019年4月22日スタート/フジテレビ、FODほか
早見和真原作の同名小説を白濱亜嵐主演でドラマ化。大きな賞を受賞したが、その後は“一発屋”状態の作家・吉田豊隆(白濱)が、出版不況といわれる今の時代を、1冊の本の力で変えようする姿を描く。吉田が変わるきっかけになった、幼なじみの編集者・小柳俊太郎を小柳友、吉田のファン・佐倉晴子を桜庭ななみが演じる。
豊隆(白濱亜嵐)の新作小説が掲載される予定だった文芸誌の休刊が決まる。内山(西岡徳馬)は、俊太郎(小柳友)と編集長・榊田(梶原善)に、「若い作家を見捨てることは許さない」と叱咤する。一方晴子(桜庭ななみ)は、連載がなくなり生活費にも困っている豊隆に妊娠していることを話せずにいた。