日向坂で会いましょうの放送内容一覧
2月9日にMCの春日俊彰が41歳の誕生日を迎えることから、春日が主役の特別企画を開催。春日がひいきにしている丹生明里のことを「もっと知りたい!」と、他のメンバーたちを記者役にして、丹生に関するタレコミを集める。
およそ1年半前に行った企画「世界一やりたい授業」が復活。今回も、「自分がはまっているもの」や「メンバーに興味を持ってもらいたいもの」をテーマに授業する。加藤史帆、小坂菜緒が先生となって教える「みんなが怖がる○○の楽しみ方」や「大好きな恐竜ベスト3」を当てるまで終わらない授業が登場する。
2019年最後の放送となる今回は、「ひらがな推し」時代から数々の名言が誕生してきたことから、「直球名言部門」「ボケセンス名言部門」「ポンコツ迷言部門」の三つの部門で名言を紹介し、大賞を決定する。
「こんなに言っちゃっていいの?#ひなたのカミングアウト」後半。12月8日の放送に引き続き、メンバーによるカミングアウト動画を続々公開していく。メンバー同士も知らなかったカミングアウトや恥ずかしい映像が公開され、スタジオは騒然となる。そして最後はサプライズな告白が行われる。
1若様のひいきメンバーを決め直そう!未公開シーン大放出!」と題して、11月24日の1時間スペシャルには入りきらなかったシーンを大公開。登場シーンや敗者復活戦での熱い戦いなど、カットになったシーンの数々を送る。
「日向坂で会いましょう」になって初の1時間スペシャル。これまで、目に余るひいきをし続けてきた若林正恭。しかし、このままひいきし続けるのはいかがなものかということで、一旦全員の関係性をフラットにして、さまざまな対決をしてひいきメンバーを決め直す。
日向坂46メンバーが、番組やメンバー、MCのオードリーへのクレームを暴露する「クレーム続出!この際だから言っておこう!」の続編。ロケでの不満、楽屋や遠征でのメンバーへのクレーム、収録でのMCへのクレームが噴出する。メンバーの不思議なクレームに、オードリーが振り回される。
日向坂46メンバーが、番組やメンバー、MCのオードリーへのクレームを暴露する「クレーム続出!この際だから言っておこう!」を送る。遺恨を残さず“スッキリ”させるため、スタジオで、寄せられたクレームを解消する。
3週連続宮崎ロケの完結編。「もっと目指せ!始球式日向坂野球部の奇蹟in宮崎キャンプ」のテーマで、さまざまなジャンルで特訓を重ねる同企画。「大人の色気一言対決」では、驚きのゲストが登場する。そして、「バッティング対決」も。また、9月26日に行われたさいたまスーパーアリーナライブの様子も。
宮崎からの熱烈オファーを受け実現した、ロケ企画の第2週目。「もっと目指せ!始球式 日向坂野球部の奇蹟 in 宮崎キャンプ」と題し、ユニフォームに着替えたメンバーが、さまざまな強化メニューに挑む。
3週にわたり「日向坂46宮崎キャンプ!」と題した企画を行う。「日本のひなた」をチャッチフレーズにする宮崎からオファーを受け、宮崎でロケをすることに。日向坂46とオードリーが、力を合わせて宮崎を盛り上げる。
10月6日放送に引き続き、野球部のマネジャーとして落ち込む部員を励ます「南ちゃん選手権!」の後編を。一同は、オードリーの春日俊彰ふんするクセの強い部員を、さまざまな手法で元気付ける。
野球部のマネジャーとしての資質を試す「日向坂野球部の奇蹟!南ちゃん選手権!」の前編を送る。落ち込んでいる選手を、日向坂46のメンバーはマネジャーとしてどう励ますのか、メンバーは試行錯誤する。
日向坂46メンバーがアンケートで答えた「やりたいこと」を元に、3rdシングルのオリジナルPVを撮影する。失敗が許されない1カットでの撮影に、メンバーたちは悪戦苦闘する。終わりの見えない無謀なチャレンジに挑む。



























