KAT-TUNの世界一タメになる旅!+の放送内容一覧
メジャーではなく、あえてマイナースポットを巡る「マイナーツアー」を行う。今回、KAT-TUNが訪れるのは神奈川・川崎のマイナースポット3カ所。1カ所目はラーメン店、2カ所目は不思議な公衆電話、3カ所目は特別編としてとあるスポットを紹介する。KAT-TUNの3人は、各所の“マイナーだけど憎めないポイント”を楽しむ。
同番組の1年間を振り返り、KAT-TUN自らが選んだ名場面と、いつも長すぎてほとんどカットになるオープニングシーンなど、未公開映像を紹介する。2019年4月から約1年、同番組でKAT-TUNが旅をした距離はおよそ9500km。日本各地から海外まで、ありとあらゆる旅の中からメンバーが名場面を選ぶ。
前回に引き続き、KAT-TUNがワサビ栽培発祥の地、静岡・有東木で“ワサビ”巡りの旅をする。各所で出題される「ワサビクイズ」に正解した“ワサビの気持ちがよく分かる”者のみがおいしいワサビ料理を食べられる。前回は、亀梨和也が全勝し、料理を堪能。まだ食べていない上田竜也、中丸雄一は必死で問題に挑む。
KAT-TUNが、ワサビ栽培発祥の地、静岡・有東木で“ワサビ”巡りの旅をする。各所で出題される「ワサビクイズ」に正解した、“ワサビの気持ちがよく分かる”者のみがおいしいワサビ料理を堪能できる。全問不正解の場合は一口も料理が食べられないため、KAT-TUNは必死で問題に挑む。
KAT-TUNが東京を舞台に、“メジャー”に負けないくらいの魅力があるマイナースポットを巡る旅「マイナーツアー!」を行う。日本に1店舗しかない牛丼店、ピンクで覆いつくされた画廊など、マイナースポットの隠れた魅力を発見するとともに、熱い思いを持った店主、強いこだわりを持った人など、さまざまな人々と触れ合う。
大体の目分量で絶品料理を作る特技を持つ“亀梨コック”=亀梨和也による「出張かめざんまい」を。KAT-TUNは、東京・阿佐ヶ谷に住む有名芸能人姉妹の自宅へ。亀梨が、家にある残り物を使って料理を作り上げる。さらに、上田竜也と中丸雄一は、リフォームに挑戦する。
KAT-TUNが、鳥取を舞台に、鳥取の特産品「松葉ガニ」をおいしく食べられるグルメスポットを巡る。ただし、カニを食べられるのは、各所で出題される「カニクイズ」に正解した者のみ。全問不正解の場合はまったく松葉ガニを食べられないため、KAT-TUNは必死で挑む。
KAT-TUNが名古屋を舞台に、たまたま出会った人たちに「みそ料理」を紹介してもらい堪能する旅「突撃!隣の八丁味噌」を送る。下調べなしで行うこの旅は、店から一般家庭まで体当たり訪問する。理想通りの展開になるはずもなく、交渉担当の中丸雄一は苦闘を強いられる。
KAT-TUNが、名古屋を舞台にマイナーだけど何だか憎めないスポット巡りを行う。とにかくいろいろ高い喫茶店、憎めないマイナースポット、マイナーすし店など、マイナースポットの隠れた魅力を発見していく。KAT-TUNが、憎めない人々とも触れ合う。
KAT-TUNが、あえてメジャーではない、マイナーなスポットを巡る旅「マイナーだけど何だか憎めない所ツアー」を送る。KAT-TUNはメジャー観光地・京都へ。すると、“タメ旅”史上最大のマイナーなスポットに出合い、衝撃を受ける。