超能力ファミリー サンダーマン シーズン4のあらすじ一覧
Zフォースの正式メンバー決定バトルの最終戦は、フィービー(K・コサリン)とマックス(J・グリフォ)が敵同士となり戦うことに。どちらが勝っても喜び合うことを誓い、バトルが始まるも、同じパワーを持ち、共にトレーニングしてきた二人の戦いはほぼ互角。そんな中、フィービーがマックスを追い詰める。
フィービー(K・コサリン)とマックス(J・グリフォ)は、Zフォースの正式メンバーを決めるバトルに参加できることになり喜ぶ。会場では候補者たちに、難題が次々と与えられる。そんな中、フィービーらは候補者の一人と意気投合し、助け合うための同盟を結ぶ。そして、フィービーらは最後の課題に挑む。
Zフォースからフィービー(K・コサリン)らにメッセージが届く。そこには、正式メンバーを決める決勝戦の参加者を明日発表すること、さらに今日1日はヒーロー活動を休んでもいいという通知が書かれていた。そこで、フィービーらは思い切り休日を楽しもうと、目の前で起こるトラブルを受け流してしまう。
フィービー(K・コサリン)とマックス(J・グリフォ)は、次の救助活動が記念すべき100回目に。両親が100回目を迎えた時にはその活躍が映画化されたことから、フィービーらも自分たちの勇姿が映画化されるのではないかと喜ぶ。そんな中、“ソーダ泥棒”を捕まえてほしいという依頼が舞い込む。
マックス(J・グリフォ)は部屋に大型のバスタブを作ろうとするが、ハンク(C・トールマン)らに危険だと反対される。腹を立てたマックスは、何でも許すギデオン(K・リドワン)の祖父の元へ家出してしまう。すると、両親の注意がフィービー(K・コサリン)に集中し、フィービーは窮屈な思いをする。
ヒーロー連盟の会長が突然辞めてしまい、後任にハンク(C・トールマン)が指名される。父親が会長になれば何でもやりたい放題にできると考えたフィービー(K・コサリン)らは、ハンクをおだてて会長にさせる。しかし、会長の家族となったフィービーらはいつもエージェントに見張られ、生活が一変してしまう。
一家はハロウィーンの仮装をするが、あいにくの嵐で外出できない。そこで、ドクター・コロッソ(D・スナイダー)が用意した、ハロウィーンにちなんだ怖い話を聞くことに。あまりの怖さに家族は次々にリタイアしていくが、フィービー(K・コサリン)とマックス(J・グリフォ)だけは全く怖がらない。
みんなが大好きなクッキーを作るスイートガムガムのクッキーキャンペーンに、フィービー(K・コサリン)が当選する。フィービーの他にあと一人参加できると知ったマックス(J・グリフォ)とノーラ(A・リーケ)は、一緒に行きたいとしつこく迫る。しかし、フィービーはビリー(D・ベラスケス)を選ぶ。
ハンク(C・トールマン)らの元アシスタントが、サンダーマン一家を訪問。身の回りのことを完璧にやってくれる存在だと知ったフィービー(K・コサリン)とマックス(J・グリフォ)は、任務が忙しい自分たちのアシスタントになってほしいとハンクらに頼む。すると、ある条件を突き付けられる。
フィービー(K・コサリン)らの祖父母が遊びに来る。祖父はマックス(J・グリフォ)がヒールをやめたことを喜ぶも、ドクター・コロッソ(D・スナイダー)がダークラボにいると知り、ヒールは家に置いておけないと、更生施設に送ろうとする。マックスは阻止しようとするが、自身も更生施設に送られてしまう。
若者に人気の歌手がヒドゥンビル高校でライブをすることに。大喜びのフィービー(K・コサリン)とチェリー(A・ウィットビー)は、歌手と写真を撮ろうと、ドクター・コロッソ(D・スナイダー)に誰でも踊りがうまくなるマジックシューズを作ってもらう。そして、歌手のバックダンサーに紛れ込もうとする。
フィービー(K・コサリン)とマックス(J・グリフォ)の壁画が学校の体育館に制作されることになり、二人は大喜びする。お披露目前にどんな絵かのぞき見すると、二人はヒーローというより、暴れているヒールのように描かれていた。驚いたフィービーらは描き直してもらおうと、作者の機嫌取りに奮闘する。