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娘である衛エン婉(リー・チュン)の懐妊で有頂天の衛夫人は、如懿(ジョウ・シュン)に対して呪術を使っていたところを李玉(ホァン・ミン)に見られてしまう。そうとも知らず、翊坤宮に呼ばれた衛夫人は、乾隆帝(ウォレス・フォ)から尋問を受ける。自らの関与が露見することを恐れた衛エン婉は慌てて翊坤宮に駆けつける。
産婆・田氏の裏に黒幕がいたのではと怪しむ如懿(ジョウ・シュン)は、密かに凌雲徹(ジン・チャオ)に調査を依頼。凌雲徹が田氏の息子を捜し出して問い詰めると、田氏は海蘭(チャン・チュンニン)の命令で皇子を殺したのだと証言し、海蘭は慎刑司に連行される。その頃、レイ妃(リー・チュン)のお産が近づいていた。
妊娠7か月で如懿(ジョウ・シュン)が急に産気づき、皇子を産むが、すでに息絶えていた。“皇后が強運の持ち主だから皇子を克死させた”と言い訳、産婆の田氏もこれに同調する。これに如懿は誰かが指図したのではと疑い、産婆を審問させる。結局、田氏は皇后を個人的に恨んでいたと供述し、自害してしまう。
庶人に落とされ、生涯禁足となった嘉妃こと金氏(シン・ジーレイ)。自暴自棄になり薬や治療を拒否したため、死期が迫っていた。そこで如懿(ジョウ・シュン)はこれまでの不可解な事件を問いただすべく、金氏を訪ねる。金氏は如懿に悪態をつくが、玉氏の王に見捨てられたと知り、数々の悪行を白状し始める。
嘉妃(シン・ジーレイ)は降格されるも、戦で嘉妃の一族が貢献したことを受け、再び復位となる。嘉妃は早速、自分の地位を守るため画策する。そして妃たちの前で自らの子永ジョウが乾隆帝(ウォレス・フォ)と同じ第4皇子であると放言する。それを聞いた乾隆帝は嘉妃を厳しく叱責し、ついに数々の悪事を明らかにされる。
第8皇子が治らないと聞いた嘉妃(シン・ジーレイ)は、第5皇子と如懿(ジョウ・シュン)を恨む。そんな折、花園で遊んでいた如懿の娘・第5公主が犬に襲われて死に、懐妊中だった穎嬪(チャン・ジャーニン)もショックで流産してしまう。幼い娘を突然失った如懿と乾隆帝(ウォレス・フォ)は、深い悲しみに沈む。
第5皇子の永キは、第8皇子の永センに乗馬と弓を指導してほしいと乾隆帝(ウォレス・フォ)から頼まれ、快く引き受ける。ころが、永センの乗った馬が急に暴れ出し、第8皇子は脚を骨折してしまう。嘉妃(シン・ジーレイ)は故意に負傷させたと永キを責め、如懿(ジョウ・シュン)や愉妃(チャン・チュンニン)をも犯人扱いする。
乾隆帝(ウォレス・フォ)は、嘉妃(シン・ジーレイ)が高官らを買収していると知り、第4皇子・永ジョウを遠ざける。更に永ジョウが野生馬を巧みに調教する姿を目の当たりにした乾隆帝は、狩場での刺客騒ぎは、永ジョウの仕業ではとの疑惑を深めていく。息子を皇太子に就ける望みが断たれた嘉妃は心を病み、多くの犬を飼い始める。
レイ妃(リー・チュン)が密かに乾隆帝(ウォレス・フォ)の元へ行き、寵愛を取り戻したとの知らせが如懿(ジョウ・シュン)の元に届く。なりふり構わぬ行動に対して、皇宮へ戻った如懿はレイ妃に刑罰を科す。一方、有能な働きぶりによって乾隆帝の信頼を集めていた第4皇子は、徐々に不遜な態度が目立つようになる。
舒妃(チェン・ハオユ)を死に追いやったのがレイ妃(リー・チュン)であるということを皇太后が知り、厳罰が下される。そんな折、蒙古から妃・巴林氏(チャン・ジャーニン)が入内する。乾隆帝(ウォレス・フォ)は巴林氏を寵愛する。復活をもくろむレイ妃は円明園を抜け出し、乾隆帝のあとを追うのだった。
乾隆帝(ウォレス・フォ)に冷遇されていたレイ妃(リー・チュン)は寵愛を取り戻すため歌を披露するも、偶然近くにいた如懿(ジョウ・シュン)が第10皇子の喪中に不謹慎だと叱責される。一方、第10皇子を失い、さらに子宝の薬の秘密をレイ妃から聞かされた舒妃(チェン・ハオユ)は絶望し、寝所に自ら火を放つ。
乾隆帝(ウォレス・フォ)は避暑のため円明園で過ごす。そんな中、国内で内乱が起きる。反乱軍の首謀者は皇太后の娘との婚姻を求める。同じ頃、第10皇子危篤の知らせが届く。見舞いを懇願に来た舒妃(チェン・ハオユ)に皇太后は、自分の娘を都へ連れ戻すよう乾隆帝に口添えすることを交換条件に出す。
乾隆帝(ウォレス・フォ)は皇子らを引き連れて秋の狩猟を行っていた。乾隆帝が野生の馬を追って林に入ると、林の中に仕掛けられた罠から乾隆帝に矢が放たれ落馬する。そこへ突進する野生馬を、偶然居合わせた(ジン・チャオ)が制する。凌雲徹はこの功績を認められ、皇帝の命令によって御前侍衛に復職が叶う。
如懿(ジョウ・シュン)のおなかが大きくなるにつれ、宮中では子供の性別が取り沙汰されていた。一方、嘉妃(シン・ジーレイ)は如懿の策略によりが女児を身ごもっていると思い込み、安心していた。ところが生まれたのは乾隆帝(ウォレス・フォ)が切望していた嫡皇子だった。焦った嘉妃は、第4皇子に奮起するよう促す。
疲労感に悩む乾隆帝(ウォレス・フォ)は侍医に鹿血酒を求めるが、効能が強すぎるため体の負担になると拒まれる。レイ妃(リー・チュン)のもとに鹿血酒があると知らされた乾隆帝は永寿宮で飲酒にふける。乾隆帝の様子がおかしいと察知した如懿(ジョウ・シュン)は永寿宮へ赴くが、めまいを覚え倒れてしまうのだった。
如懿(ジョウ・シュン)は白蕊姫(ハー・ホンシャン)の最期を見届けるため永和宮を訪れる。自分の赤子が孝賢皇后に殺されたと信じる白蕊姫は、第7皇子と孝賢皇后を殺したのは自分だと告白して死んでいく。如懿は事件の裏に金玉妍の関与を疑う。一方、黄河が氾濫し、乾隆帝(ウォレス・フォ)の激務が続いていた。
罠にはめられた凌雲徹(ジン・チャオ)は、危うく処刑されそうになるが、如懿(ジョウ・シュン)とレイ妃(リー・チュン)のとりなしで、左遷されることになる。城に戻った乾隆帝(ウォレス・フォ)は、マイ嬪(ハー・ホンシャン)が皇太后の間者ではないかと疑う。マイ嬪は、皇太后の手先であることをあっさりと認める。
江南で如懿(ジョウ・シュン)ばかりを寵愛していた乾隆帝(ウォレス・フォ)は、妃は公平に寵愛するようにと皇太后から苦言を呈され、マイ嬪(ハー・ホンシャン)らを薦められる。乾隆帝はそんな皇太后に腹を立て、マイ嬪らをあえて無視する。そして当てつけにレイ嬪(リー・チュン)を妃の位に昇格させ、寵愛する。
子を諦め、子宝の薬の服用をやめていた舒嬪(チェン・ハオユ)が懐妊する。衛エン婉(リー・チュン)は同じ薬を服用していたことをうっかり如懿(ジョウ・シュン)に話してしまい薬をやめるように言われる。しかし衛エン婉はそれを聞かず、後に、その薬が避妊薬だったと分かると黙っていた如懿に恨みを募らせていく。
如懿(ジョウ・シュン)と乾隆帝(ウォレス・フォ)との婚礼が執り行われる。やっと如懿を正妻に迎えることができた乾隆帝は互いに末永く信頼し合うことを誓う。一方、祝いの席で嘉嬪(シン・ジーレイ)は皇后を揶揄するが如懿は純貴妃(フー・カー)には瑪瑙の耳飾りを、嘉嬪には紅玉髄の耳飾りを贈るのだった。
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2025年12月12日08:00
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