第6話 シキザクラ「相棒/IBARA」
アニメ
2021年11月13日 中京テレビ
逢花の父・明神正臣は明神家の当主であり、名古屋市役所に設置された異種災害対策室のトップであった。正臣の指示により、クロ組は回収したイバラのブレスレットを封印する。翔はクロ組によって監禁されていたが、イバラの力が必要だと主張する翔の言葉を紅緒は切り捨てる。オニの脅威がこれほどまでに増しているのは、現世と隠世(かくりよ)がかつてないほど接近しているため。つながりを絶つために、シキザクラの儀式をやり直す。イバラは排除しなければならない、と告げる正臣。逢花と涼は翔とイバラを救うために正臣を説得するも、助けるために正臣が告げた条件は、過酷な試練に打ち勝つという、ほとんど不可能な条件だった。
シキザクラトップへ戻る【第6話】シキザクラの出演者・キャスト・声優
Q&A
- シキザクラ(シキザクラ「相棒/IBARA」)の放送日はいつですか?
- 2021年11月13日/中京テレビ
- シキザクラ(シキザクラ「相棒/IBARA」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は野田雄大、茉白実歩、中元大介、水上翔斗ほか、スタッフは須貝真也(総監督)、永川成基(シリーズ構成)です。
























