遺留捜査スペシャル(2019年版)のあらすじ
遺留捜査スペシャル「あの風変わりな刑事が再び! オーケストラ連続殺人…疑惑の天才指揮者とダイヤモンド強盗の謎! 折り鶴が明かす涙の真相とは…!? そして糸村が指揮者に!?」
2019年2月24日 テレビ朝日
上川隆也主演の刑事ドラマシリーズの特別編。世界的な指揮者・姫野(村上淳)が結成したオーケストラのコンサート会場で、男性の遺体が発見される。姫野の幼なじみの桧山(段田安則)が来場していたこともあり、糸村(上川)ら“特対”メンバーが急行。糸村は、遺留品の“連鶴”に着目する。捜査を進めると、被害者の自宅から1000万円以上の価値があるバイオリンと、大粒のタイヤモンドが見つかる。一方、オーケストラに入団したばかりの絵里香(中村ゆりか)とソリストの愛子(遠山景織子)が対立していたことが発覚する。