Fairy gone フェアリーゴーン 第2クールのあらすじ
浄化の光は、妖精武器であれば防ぐことができた。神獣が妖精成体であるならば“ブラッド・ドーター”の力で“妖精器官”を破壊することもできるはず。マーリヤとヴェロニカは神獣を止めるべく立ち向かうが──。駆けつけたフリーと共に、マーリヤは最後の闘いへと身を投じる。
教団が狙う最後の素材――“妖精憑き”。彼らがそれをひとりでも手にすれば、かつて、古代トゥパール王国を滅ぼしたほどの力を持つ“神獣”が甦るという。そして“妖精憑き”であるマーリヤ、レイ・ドーン、ヴェロニカの三人は、教団の陰謀によりロンダキアへと誘導されつつあった。




























