ブラック校則

ドラマ

2019年10月14日スタート　毎週月曜深夜0:59／日本テレビ系

第7話ブラック校則「七、どんなことがあろうと欠席してはならない」

2019年11月25日日本テレビ

創楽（佐藤勝利）と中弥（高橋海人）は、学校見学会が行われる当日、学校をサボろうとチャットで宣言し、同志を募っていた。海岸で誰が来るか待つ間、創楽らは校則を見直す署名BOXに署名したのが、自分たちの他に3人いると話していた。そこへ、樹羅凛（箭内夢菜）と七浦（葵揚）が現れ、最後の一人を待つことに。

第6話ブラック校則「六、SNSの使用は禁止とする」

2019年11月18日日本テレビ

中弥（高橋海人）は田母神（成海璃子）から国語の補習を受る中、教師のゴシップ情報を得ようと、田母神に聞いてみる。そして、中弥は田母神に好きだと思いを伝えるが、かわされてしまう。一方、創楽（佐藤勝利）は校長の法月（でんでん）に生徒ということを隠して近づき、学校の校則が厳しいと相談する。

第5話ブラック校則「五、制服での寄り道を禁止とする」

2019年11月11日日本テレビ

創楽（佐藤勝利）らは、希央（モトーラ世理奈）の友人で工場で働く外国人労働者について話す。あるきっかけで希央と知り合いになった彼らは、工場での待遇に不満を抱いていた。彼らは、工場長に不満をぶつけるも理解を得られず、ストライキの決行を決意。そこで創楽らも一緒にストライキに参加することに。

第4話ブラック校則「四、自転車通学は禁止とする」

2019年11月4日日本テレビ

中弥（高橋海人）は、七浦（葵揚）が徒歩40分かけて通学していることを知る。授業中に寝てしまうのも、野球部の朝練があるからだという。一方、創楽（佐藤勝利）は、ミチロウ（田中樹）らに3000m走対決を持ち掛けられ、勝てばある動画を渡すと言われる。だが、創楽は途中で座り込んだ七浦に声を掛ける。

第3話ブラック校則「三、アルバイトは禁止とする」

2019年10月28日日本テレビ

創楽（佐藤勝利）と中弥（高橋海人）が、希央（モトーラ世理奈）と初めて話した日のことを語る。創楽は、希央の地毛が茶色いことを知っており、校則を変えてみせると宣言したことを明かす。そんな中、中弥は校則で禁じられているアルバイトをしていることが学校にばれてしまう。だが、大胆な方法で乗り切ることに。

第2話ブラック校則「二、ポニーテールは禁止とする」

2019年10月21日日本テレビ

創楽（佐藤勝利）と中弥（高橋海人）は、生徒会長の樹羅凛（箭内夢菜）を気に掛けていた。樹羅凛は自分の希望で、1日のスケジュールや食べる物、所有物、交友関係など全て親に管理してもらっているという。一方、希央（モトーラ世理奈）は学校近くの工場に樹羅凛を呼び出し、校則はどうしても必要なのかと聞く。

第1話ブラック校則「一、髪の毛は黒色に限る」

2019年10月14日日本テレビ

高校生の創楽（佐藤勝利）と中弥（高橋海人）が、生徒たちを必要以上に縛り付ける“ブラックな校則”と闘う物語。二人のクラスメートである希央（モトーラ世理奈）は、生まれつき地毛が茶色いため先生やクラスメートから注意を受けていた。それを見た中弥は、生徒会長の樹羅凛（箭内夢菜）に校則を変えたいと訴える。

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