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刑務所のルールブックのあらすじ一覧

第32話 刑務所のルールブック「#32」

ジェヒョクたちと挨拶を交わし、ミンチョルは出所して行った。そんな時、ユ大尉に再審の結果が届く。ジェヒョクはキム所長とナ課長に頼まれ、出所前にインタビューとPR映像の撮影を行う。インタビューで感謝している人々の名前を言うジェヒョクだったが、大事な人の名前が抜けていて…。ジュノはようやく、ジェヒと付き合っていることをジェヒョクに打ち明ける。ジェヒョクは出所を前にユ大尉、トルマニと最後の夜を過ごす。

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第31話 刑務所のルールブック「#31」

ジェヒョクの出所が間近に迫る中、ヨム班長は脅しをはねのけカネを払おうとしないジェヒョクの周りを狙い始める。ミンチョルの特赦やユ大尉の再審を邪魔したうえトルマニが暴力を振るわれたことで爆発寸前だったジェヒョクだったが、ヨム班長が妹のジェヒへの危害まで示唆したことでジェヒョクはある行動に出る。出所を目前に控えたミンチョルは、ジェヒョクたちに出所後の事業のアイデアを披露するが…。

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第30話 刑務所のルールブック「#30」

ユ大尉が無実であるという記事が出て一気に世間の風向きが変わる。ユ大尉の兄は、オ兵長の居場所を突き止め、そこでパク一等兵の母親と遭遇する。一方、卒論のためにミンチョルに会いに来ていた女子大生の正体が分かり、幸せをかみしめていたミンチョルにさらなる朗報が届く。ジェヒョクをゆするネタに練習場の写真を撮ろうとしたヨム班長。しかし、ジホのアドバイスにより、すでに練習場は片づけられていた。

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第29話 刑務所のルールブック「#29」

確実視されていた仮釈放が認められず落胆するミンチョルをジェヒョクたちは慰める。結果に納得のいかないペン部長は上層機関への抗議を考えるが、詳しい事情を知るキム所長に止められる。一方、研修のため大邱刑務所から西部刑務所へ一時的に戻ったヨム班長は、ジェヒョクからカネをゆすり取ろうと策を練っていた。待ちに待った出所の日となり、ハニャンは家族や恋人が待つ場所へと向かおうとしていた。

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第28話 刑務所のルールブック「#28」

自分のせいで兄が学校を解任されたことを知り悩むユ大尉。一方、専門家の治療が全く効かず、いまだストライクを投げられずにいるジェヒョク。困り果てたジュノはジホに相談する。そんな時、6号棟で薬物取引が行われていたことが明らかになり、ナ課長の追及を受けた売人の受刑者はハニャンを利用することを思いつく。ある日、大邱刑務所から西部刑務所の園芸室に見学者が訪れる。そこには因縁のヨム班長がいて…。

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第27話 刑務所のルールブック「#27」

カイストの退院が決まり、掃除を始めるジェヒョクたちだったが、カイストの行き先は西部刑務所ではなかった。そんな時、ミンチョルが仮釈放審査の対象に選ばれたという吉報が入る。ジェヒョクは球団との契約も済み、順調に復帰の道を辿っていたが、突然、ストライクを投げられなくなってしまう”スティーブ・ブラス病”にかかってしまう。ジュノは専門家を呼びジェヒョクに治療を受けさせるが効果が出ない。

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第26話 刑務所のルールブック「#26」

”房コン”と呼ばれる、監房と監房の文通を始めたカイストとトルマニ。文通相手の女性が同一人物であることが判明するも、女性を諦めきれない2人は勝負をすることに。そんな時、カイストに面会者が訪れる。文通相手の女性だと思っていたカイストだったが、そこには元妻がいて…。ユ大尉は、兄から再審請求をしたと報告を受ける。一方、ジェヒョクはジホとの面会を心待ちにしているが、待機人数が多くなかなか面会できずにいた。

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第25話 刑務所のルールブック「#25」

ジェヒョクはジホに復縁を求めるため電話をかけ続けるが、一向に出てくれず焦りを募らせる。ジェヒョクから届く大量のメールにジホは...。トルマニを同じ監房に呼び戻し、自分の練習を手伝わせることを決めたジェヒョク。戻ってきたトルマニは、これまでのいきさつから心の壁を作っていたが、自分を許してくれた周囲の面々を慕い始める。ジェヒョクはトルマニから周りの悪党を引き離すため、ある秘策を立てる。

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第24話 刑務所のルールブック「#24」

再審の準備を進めるユ大尉の兄は教授職を解任されながらも、チュ上等兵と共に証言者の説得に奔走していた。一方、ジェヒョクが球団に提示した条件に関係者は困惑し、一部では、ジェヒョクがマスコミを操ろうとしていると、よからぬウワサが広まってしまう。そんな時、刑務所内で火災が起こり、パニックに陥った刑務官のペン部長は全監房を解錠してしまう。ペン部長の懲戒処分と転出を訴えるナ課長にキム所長は…。

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第23話 刑務所のルールブック「#23」

球団との契約交渉に奔走していたリュ弁護士が面会に訪れ、全球団がジェヒョクとの契約を望んでいることを伝える。思わずジホに電話するジェヒョクだったが、ジホは一方的に電話を切ってしまう。一方、入院中のトルマニは、ジェヒョクを陥れるために新たな策を練っていた。ジェヒョクはリュ弁護士に各球団との契約交渉を頼み、入団するための絶対条件として球団による徹底した情報操作を提示する。

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第22話 刑務所のルールブック「#22」

ジェヒョクは面会に訪れたリュ弁護士に各球団との契約交渉を頼む。ハニャンは面会に訪れた恋人に、もうクスリには手を出さないと強く約束する。トルマニはジェヒョクの殺害計画を立て機会を伺っていたが、ミンチョルたちの護衛をくぐり抜けてついに行動に出る。我慢の限界を迎えたジェヒョクは、怒りに任せてトルマニを殴ってしまう。ジュノはジェヒョクが刑期延長にならないように必死でジェヒョクを止める。

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第21話 刑務所のルールブック「#21」

拘置所でジェヒョクの肩を刺したトルマニが西部刑務所に移送されジェヒョクと相部屋になる。2人の因縁を知った周囲はジェヒョクを護衛し、ジェヒョクはトルマニに命を狙われながらも、自身のトルマニに対する怒りを必死に抑えて生活を送る。一方、薬物依存症を治療中のハニャンは倒れてしまう。そんな時、ジェヒョクが復帰に向けて練習していることがマスコミに漏れ、インタビュー依頼が殺到する。

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第20話 刑務所のルールブック「#20」

パクサが残していったノートは、細かく記録されたパクサお手製の練習日誌だった。チュ上等兵が証言を約束してくれ、ユ大尉の再審の準備が進められていく。そんな時、ミンチョルに面会希望者が来た。ミンチョルにとって初の面会者は…。トレーニングの末、球速140kmを叩き出したジェヒョクは嬉しさのあまり思わずジホに電話をかけてしまう。一方、ジホのもとに突然花が送られてくる。

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第19話 刑務所のルールブック

手術を受けたジェヒョクのためにジュノはジホを呼び出そうとするが断られる。ジェヒョクも頑なにジホとの復縁を拒み、素直になれない2人にジュノは腹を立てる。以前より明るくなったユ大尉だが、ハニャンとは馬が合わない。ユ大尉の再審に向けユ大尉の兄はチュ上等兵に法廷での証言を頼もうとするのだが、電話がつながらず…。パクサは大田刑務所へ移送されることになり、ジェヒョクにプレゼントを残し去る。

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第18話 刑務所のルールブック

あらゆる才能に恵まれたジュノだが、自分の選択に後悔してばかりだとジェヒに弱音を吐く。パクサは自分にさらなる罪を着せようとしたト部長に復讐を決意し、ジェヒョクたちも協力する。面会に訪れたユ大尉の兄は、パク一等兵を殺した犯人と事件の真相、そしてユ大尉が無実であることを証言してくれる人が現れたと涙ながらに伝える。野球の練習中に突然倒れたジェヒョクは、盲腸で手術を受けることに。

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第17話 刑務所のルールブック

ユ大尉の兄は弟の無実を証明するため同部隊にいたチュ上等兵から話を聞き、当直の記録紙の送り主はチュ上等兵だと知る。ユ大尉はジェヒョクたちに少しずつ心を開く。木工場ではジェヒョクが班長になって以来作業がろくに進まなくなっており、キム所長はジェヒョクを園芸室に移すことを決める。一方、西部刑務所に新たな受刑者がやってきてジュノが担当することになるが、ルール以外無関心なジュノは…。

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第16話 刑務所のルールブック

誰にも心を開かず陰うつな日々を送っていたユ大尉だったが、ペン部長には真実を告白する。嘆願書のおかげで病院に運ばれたパクサは、尿路結石と診断される。苦しむパクサのもとに上司から手紙が届くがその内容は…。自殺を図ったキム・ミンソンは未遂に終わるが、何に対しても自分を責めてばかりいた。ジェヒョクはそんなミンソンを励まし、ミンソンの仮釈放のため、ナ課長に取引を持ちかけるのであった。

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第15話 刑務所のルールブック

パクサに横領の罪を着せた会社が再び過去の不法行為で世間をにぎわせる。パクサは謎の腹痛に苦しんでいた。同じ監房の面々やペン部長は心配するが、予算を惜しむナ課長は外部診療の許可を下ろそうとしない。パクサのために監房の皆で嘆願書を書くことにするのだが、馴れ合いを嫌うユ大尉は意地を張って書こうとせず…。その頃、ユ大尉の兄のもとにユ大尉の無罪の手がかりとなる一枚の紙が送られてくる。

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第14話 刑務所のルールブック「#14」

ジホを突き放したのは、ジェヒョクなりの不器用な優しさだった。票集めに苦戦していたジェヒョクだが、拘置所で出会ったキム・ヨンチョル(通称:ポプチャ)の助けで無事班長に選出される。一方、ジュノは夜遅くに1人で帰るジェヒが心配で、ジュンドルに彼女の迎えを頼む。リハビリの効果も虚しく左肩の調子が悪く、まともに球を投げられないジェヒョクだったが、右手でも投げられることが判明し復活の光が見える。

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第13話 刑務所のルールブック「#13」

ジェヒョクは面会に訪れたジホにもう来るなと突然言い放ち、ジホはひどく傷つく。木工場で新しく選ばれた班長は、悪徳刑務官と組んでジェヒョクたちに過多な作業ノルマを課す。受刑者たちは新しい班長のやり方に不満を抱き、パクサは陳情書を投書するが、悪徳刑務官にもみ消されてしまう。キム所長のおかげで木工場の班長を投票で選出し直すことになり、パクサの推薦でジェヒョクも立候補することに…。

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