御子柴(要潤)は、無罪になることを拒絶する被告人・稲見(勝野洋)から“首”を言い渡される。しかし、御子柴はそれでも弁護を続けようと抗う。その様子を見た洋子(ベッキー)は、ある女性の元を訪問。そこで、凶悪犯罪を犯した当時14歳の少年(大西利空)がなぜ弁護士になったのか、御子柴の過去が明らかになる。
悪魔の弁護人・御子柴礼司〜贖罪の奏鳴曲〜の出演者・キャスト
Q&A
- 悪魔の弁護人・御子柴礼司〜贖罪の奏鳴曲〜(悪魔の弁護人・御子柴礼司〜贖罪の奏鳴曲〜「罪人」)の放送日はいつですか?
- 2019年12月28日/フジテレビ
- 悪魔の弁護人・御子柴礼司〜贖罪の奏鳴曲〜(悪魔の弁護人・御子柴礼司〜贖罪の奏鳴曲〜「罪人」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は要潤、ベッキー、玄理、本村健太郎ほか、スタッフは中山七里(原作)、戸田彬弘(脚本)です。