いろはに千鳥 シーズン8の放送内容一覧
埼玉県川口市を訪れた千鳥は、暗闇の中で登山服を身にまとった男性に声を掛けられる。男性から今まで登ったことのある山の思い出を聞かれるも、2人そろって「ないです!」と言い放つ。しかし、男性に案内されるまま向かった先で、千鳥は冬山の魅力を味わうことに。
埼玉県浦和区にある、おつまみメーカーの事務所を訪問。そこで、若手営業マンがお酒と相性ピッタリのつまみを紹介する。ビールを片手にお勧めのつまみを食した千鳥は、あまりのおいしさに「うまい」を連発する。
埼玉県大宮にある、“ものまね軍団”のアジトへ4年ぶりに潜入した千鳥は、個性豊かな有名人のそっくりさんたちに会い大喜び。さらに、ある大物芸人の物まね芸人がネタを披露すると、その完成度の高い芸を目の当たりにした2人は驚きを隠せない。物まねされた大物芸人とは一体誰なのか。
新年一発目のレギュラー放送は卓球対決からスタート。これまで名勝負を繰り広げた千鳥。芸能界きっての“卓球芸人”を自負する2人を待ち受ける対戦相手とは!? いろはに千鳥の新たな卓球伝説が幕を開ける。
中野サンプラザで開催された単独ライブ「千鳥の大漫才2018」に今年もいろはにカメラが潜入。千鳥の新作漫才を2本立てで放送する。
京都ロケ完結編を放送。競馬場の屋内を訪れた千鳥を待ち受けていた人物とは? さらに、番組から千鳥へある知らせが伝えられる。
さいたま市の餃子メーカーを訪問。収録時間が押しまくり、オープニングから愚痴をこぼす千鳥は、ロケを早く終わらせようとテンポを上げる作戦に出る。訪問先の餃子メーカーに着くなり「何個かクイズやるでしょ」「餃子ジャンジャン出してください」「テンポ!テンポ!」など、撮影の流れを完全に無視した行動に出る。
深夜0時過ぎからスタートした今回の収録。番組は1日に最大8本撮りを行なうことで有名だが、3時間押しの超過酷なロケに、さすがの千鳥にもヘトヘトな様子。ノブはスタッフに対し「遅いよ!」と不満を爆発させる。疲労困憊(こんぱい)の2人は、越谷にあるビルの一室で待ち受ける、ひとりの女性に会いに行く。
埼玉県朝霞市にあるフットウェア製造会社に潜入。落ち着いた雰囲気の社内や、黙々と縫製作業を進める社員を見て、大悟が「ちょっと渋いな」と思わず本音が。ロケが順調に進行する中、大悟があることに気付く。そんな大悟にノブは「アップル本社に行っているのと一緒よ!」と力説。
濃厚なタレの世界を千鳥が体験。定番から新商品まで絶品のタレをご飯と一緒に試食する2人だが、大悟は顔が引きつり、ノブは「濃いーなー」「クセー」と連発。ほか、タレに関するおもしろ企画で盛り上がる。
北海道ロケから戻り、久々の埼玉ロケがスタート。最初に訪れたのは羽生市の古民家風カフェ。そこで繰り広げられるまさかの展開に困惑する千鳥は思わず「猫か!」と猫に化かされて出来た店舗では、と疑ってしまう。大悟は「玄関を出たら、ここは人も住んで居なかった家だったりして…」とつぶやくと、ノブは「これ嘘か!!!」と現実が受け入れられない様子を見せる。