いろはに千鳥 シーズン8の放送内容一覧
前回の名物キャラクター集に続いて今回振り返るのは、この1年間の悪事をまとめた千鳥の数々。あの時、何気なく放った一言や悪ふざけの行動が次々と飛び出す。
今回は北海道ロケ。札幌市郊外のホテルのスイートルームに案内された千鳥。そこで二人を待ち受けていたのは北海道ロケ恒例のあの企画だった。
テレビ史上最長を掲げた千鳥ロングインタビューもついに完結。大ブレイクを果たした今、相方についてそれぞれの想いを語る。感動の場面かと思いきや、大悟の言葉を聞いたノブは「だっさー」と一蹴。また、スタッフが2人のインタビューを通じて本当に聞きたかったこととは。
千鳥のこれまでの軌跡を振り返るロングインタビュー第3弾。今回のロングインタビューはM−1について。漫才師にとって夢の舞台であるM−1グランプリで、2003年から2005年に3年連続で決勝戦進出を果たした千鳥。M−1は2人にとってどんな存在だったのか、すべてを赤裸々に語る。
千鳥のこれまでの軌跡を振り返るロングインタビュー第2弾。前回の高校編に続いて今回は千鳥結成編。結成当時を振り返りながら、「横を見たら大悟が宝箱を持って立っていた」と話し出すノブ。いったい何があったのか? これまで語られなかった千鳥結成当時の秘話を明かす。また、岡山出身の彼らが活動の拠点を大阪に移してからのエピソードも語られる。
番組開始から5年が経ち、大ブレークを果たした千鳥。その軌跡を振り返るべく番組史上最長のインタビューを敢行。スタッフから今回の内容を告げられると、思わず笑ってしまう2人。ロングインタビュー第1回目の今回は、千鳥の高校時代について。同じ高校の同級生だった2人が、当時を思い出しながら話をしていると、突然大悟が頭を抱える。
今回は1年ぶりの北海道ロケを敢行。8月8日の「道民笑いの日」を盛り上げるイベント「みんわらウィーク」のPRのためにやってきた千鳥だが、実はイベント開催前だということが分かりパニックに。さらに、スケジュールが今日1日しか空いていない事が判明し途方にくれる。
予定から3時間押しで迎えたロケのラスト5本目は埼玉県越谷市をぶらり。千鳥の前に4月に登場し、その個性で2人を圧倒したあの名物社長率いる厨房軍団が再び現れ、厨房機器を使った絶品グルメを紹介する。
前回に引き続き埼玉県越谷市で卓球対決に挑む。マイラケットとマイウェアを手に入れた千鳥は卓球最強夫婦に特訓を受ける。
今回は夜の埼玉県越谷市へ潜入。真っ暗な住宅街でのロケに初めはテンションが低めな千鳥だったが、2人の前に「埼玉卓球会」の看板が現れる。これまで熱戦を繰り広げてきた“卓球”の2文字を見て、次第にテンションが上がっていく。
埼玉県所沢市にある製麺会社に潜入。お茶目な社長が登場し、自らが開発した至極のオリジナル麺を紹介する。そして、千鳥の2人に思わぬ試練が降りかかり、ノブが大暴走。ノブの新たなキャラが誕生する。
埼玉県さいたま市にある大宮市場で絶品鶏料理を堪能するグルメ回。2人は店長お手製の鶏料理を懸けてクイズに挑戦するが、クイズの正解をめぐってノブが店長に猛抗議。その直後にとった店長の行動に大悟が困惑する。
埼玉県戸田市にある大手きな粉メーカーに潜入し、最新きな粉を徹底検証。担当者から最新きな粉についてプレゼンを受けるも、それを止めに入る千鳥が、意外なポイントを指摘する。番組初となる”きな粉”というテーマのなか、頭を抱えてしまう大悟の理由とは?
4度目となる沖縄で恒例企画となった感想予告ロケを敢行。おなじみの沖縄芸人たちが予告する今年の感想ワードとは?